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2020年10月20日 10:04

【BMW】BMWモトラッドに初の"M"モデル登場、究極のスポーツマシン「M 1000 RR」

 BMWモトラッドは9月23日、「S 1000 RR」をベースに開発された同社初となるMモデル「M 1000 RR」の発表を行った。

プレミアムなスポーツマシン「M 1000 RR」

「M 1000 RR」は、2019年にフルモデルチェンジが行われた「S 1000 RR」をベースに開発されたスーパースポーツマシン。最先端のテクノロジーだけでなく、選りすぐりの最高品質パーツを多数採用した、一切の妥協を排除したプレミアムな一台となっている。

 水冷4気筒直列エンジンを搭載し、最高出力156kW(212ps)/14,500rpmを発揮する驚異的なエンジン特性を有する。最大トルクは113Nm/11,000rpm、最高回転数は15,100rpmを誇り、車重も192㎏と軽量となっているため、圧倒的な速さを求めるレースにおいて最高のパフォーマンスを発揮する。

 また、「Rain」「Road」「Dynamic」「Race」「RacePro1~3」を備えたライディングモードなどを最適化しているため、様々なシチュエーションに応じたライディングを楽しむことができる。

効果的なダウンフォースを生み出すM ウイングレット

「M 1000 RR」は、様々なスピードやアクションに応じて効果的なダウンフォースを発生させウイリーを抑制する効果をもつ、クリアコートカーボン製のMウイングレッドを搭載。これは最大、16.3㎏のダウンフォースを生み出す。

 Mウイングレッドを搭載することで、エンジンによって生み出されたパワーを無駄なく加速力へと変換させる。さらに、カーブ時の安定性を向上させるだけでなく、ブレーキ時にフロントタイヤを地面に押し付け、グリップ力を高めて効率的なブレーキングをもたらすなど、レースに勝つための様々な効果を得ることができる。

抜群の安定性と制御性を発揮するMブレーキ

「M 1000 RR」はBMW M GmbH(有限会社)のM車両と同じMブレーキを搭載した、BMW初のバイク。このブレーキはスーパーバイク世界選手権(WSBK)での経験を元に開発されたもので、抜群の安定性と制御性を発揮する。青色にコーティングされたキャリパーには、Mロゴがデザインされている。

 同モデルはMブレーキだけでなくMカーボンホイールを標準搭載し、サーキットだけでなく公道でも究極のパフォーマンスを発揮できるよう、ハイテクなコンポーネントを導入している。

モデルバリエーション

M 1000 RR with M Competition Package

 ストリートで熱い視線を集めるM コンペティションパッケージは、カーボンパーツやハイテクなコンポーネントなどを標準装備したスポーティなルックスが特徴的な究極のスーパースポーツマシン。レースでの経験とデザインを融合させたこのモデルは、外観だけでなくテクノロジーでも妥協を許さない。

M 1000 RR in Light white/M Motorsport

 レーストラックで誕生したベーシックバージョンは、コンマ1秒でも速く、1gでも軽くを追求したレースに勝つためのモデル。サーキットで最高のパフォーマンスを発揮するのはもちろんのこと、グリップヒーターや坂道発進をサポートするヒルスタートコントロールなど、快適なツーリングを提供するための機能も有している。

Detail of「M 1000 RR(M Competition Package)」

ディスプレイ・ハンドルまわり

起動すると"M ロゴ"のアニメーションが現れる液晶ディスプレイ。

タンクまわり

機能性だけではなく、デザイン性でも優れている美しいフォルムのタンク。

エンジンまわり

BMW ShiftCam技術が取り入れられた、最高回転数15,100rpmを発揮するエンジン。

マフラー・リアタイヤまわり

フルチタニウムエキゾーストシステムを採用した軽量のマフラー。

国内参考予定価格(メーカー希望小売価格)

※M 1000 RR コンペティションパッケージ

 5,000,000円 (税込)

プレスリリース【BMWモトラッド】

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