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2020年11月13日 15:04

【ホンダ】初参戦から約60年での快挙、「FIMロードレース世界選手権」通算800勝を記録。

 本田技研工業は10月25日、同日に開催された「FIMロードレース世界選手権」の第12戦"テルエルグランプリ"のMoto3クラスで優勝を果たし、通算勝利数が800勝に到達したことを発表した。

1959年の初参戦から約60年で通算800勝を達成

 ホンダは1959年、日本のバイクメーカーとして「マン島TT」に初出場。翌年の1960年には、「FIMロードレース世界選手権(WGP)」の125㏄と250㏄クラスに参戦。1年後の1961年には、RC143で参戦したトム・フィリス選手が第1戦"スペイングランプリ"の125㏄クラスで初優勝を果たした。

 1968年から1978年にかけて「WGP」への参戦を休止するものの、1979年に復帰を果たす。その後は着々と勝利数を伸ばし、 2001年には"日本グランプリ"の500㏄クラスで500勝を達成。2015年には第10戦"のインディアナポリスグランプリ"のMotoGPクラスで優勝し、勝利数は700に到達。そして、2020年10月25日、ハウメ・マシア選手がNSF250RWで参戦した第12戦の"テルエルグランプリ"のMoto3クラスで勝利を飾り、通算800勝を記録した。

 今回の大記録に対して、本田技研工業の代表取締役社長である八郷隆弘氏は
「これを通過点ととらえ、常に勝利を目指し挑戦を続けていく」とコメントしている。

「FIMロードレース世界選手権」通算800勝までの道のり

1959年  マン島TTレースの125㏄クラスにRC142で初出場。
 メーカーチーム賞を獲得。
1961年  開幕戦でWGP初優勝。
1966年  全クラス(50、125、250、350、500㏄)で「コンストラクター
 ズ」のタイトルを獲得。WGP史上初となる全クラス制覇。
1984年  500ccクラスにNSR500を投入。
「コンストラクターズ」のタイトルを獲得。
1985年  250ccクラスにNSR250で復帰。
「ライダーズ」「コンストラクターズ」のタイトル二冠を獲得し、
 シーズンを制覇。
1987年  125ccクラスにRS125Rを投入。
2002年  MotoGPクラスにRC211Vを投入。
「コンストラクターズ」のタイトルを獲得。
2012年  MotoGPクラスにRC213Vを投入。
「コンストラクターズ」のタイトルを獲得。
2015年  WGP通算700勝を達成。
2019年  MotoGPクラスで、3年連続「コンストラクターズ」「チーム」
「ライダーズ」のタイトル三冠を獲得。
2015年  WGP通算800勝を達成。

プレスリリース【本田技研工業】

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