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2020年12月23日 10:00

【ハーレー】12月3日(木)より予約販売を開始!HD史上初の電動スポーツバイク「Live Wire」

 ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は12月3日より、ハーレー史上初となる電動スポーツバイク「Live Wire(ライブワイヤー)」日本モデルの予約販売を開始した。同日には、発売発表式典が神田明神で開催された。なお、出荷および納車時期は2021年2~3月を予定している。

日本モデルは大型自動二輪車免許(MT/AT限定)が必要

「Live Wire」は世界初となる量産型の電動スポーツバイク。日本モデルは、アジア圏で初の導入となる。免許は、大型自動二輪車免許(MT/AT限定)が必要となるが、道路運送車両法ではガソリン車の250㏄未満と同じ扱いとなるので車検は不要。そのため、維持費を比較的抑えることができるのも魅力となっている。

約3秒で時速100km/hを発揮する電動モーター

「Live Wire」は、リチウムイオン電池で構成された15.5kWh の高電圧バッテリーをパワートレイン上部に備えた「H-D Revolution™電動モーター」を搭載。スロットルを開いた瞬間に100%のトルクを発揮し、約3秒で時速100km/hに到達する。電動バイクであるため排ガスは出さず、また、クラッチ操作を必要としないのも特長となっている。

 充電100%での最大航続距離は市街地走行で235km、高速道路走行で152km。充電方法は、付属ケーブルによる普通充電とCHAdeMOによる急速充電の2つに対応している。付属ケーブルの場合は約12.5時間、CHAdeMOの場合は約1時間でフル充電を行うことができる。なお、バッテリーの保証期間は5年間となっており、走行距離による制限は受けない。

 電動モーターは本来、エンジンサウンドが発生しない。けれども「Live Wire」の場合、モーター音が独特な造形のケースに反響することによって、ジェット戦闘機が発するような金属音を奏で、ライダーに振動をも与える。また、「Live Wire」のモーターは発電機としての役割も担っており、スロットルを開けていない走行時に、バッテリーに回生充電を行う。これはライダーに、エンジンブレーキのような感覚をもたらす。

7つのライディングモードを備える「Live Wire」

「Live Wire」は、ライダーの好みやあらゆるシチュエーションに対応した「スポーツ」「ロード」「レンジ」「レイン」の4つに、自信でアレンジ可能な3つの「カスタム」モードを加えた、計7つのライディングモードを搭載。これらは、メタ―スクリーンをタッチすることで変更することができる。

 また、最新の安全技術"RDRS(REFLEX™ディフェンシブライダーシステム)"を採用。加速、減速、制動時にライダーの車両制御をサポートするため、市街地での走行やカーブと坂の多い峠道においても軽快なハンドリング性能を発揮し、安定感をもたらしてくれる。

カラー&主要諸元

※主要諸元
 全長:2,135mm シート高:795mm 車両重量:255kg モーター:H-D REVOLUTION™ バッテリー容量:15.5kWh 充電時間(付属ケーブル / CHAdeMO):0%~80%充電10時間、0%~100%充電12.5時間 / 0%~80%充電40分、0%~100%充電60分 航続距離(付属ケーブル / CHAdeMO):1時間充電で15km~15.8km(WMTCモード値) / 1時間充電で239km~253km(WMTCモード値) 最大トルク:114Nm 最高出力:75kW ブレーキ(前 / 後):ブレンボ 4ピストンラジアルマウント モノブロックキャリパー / ブレンボ 2ピストンキャリパー サスペンション(前 / 後):SHOWA® SFF-BP 43mm フルアジャスタブル倒立フロントフォーク/ SHOWA® BFRC-lite® フルアジャスタブルリアショック タイヤ:Michelin® Scorcher®"Sport" タイヤサイズ(前 / 後):120/70-ZR17 58W / 180/55-ZR17 73W

メーカー希望小売価格&出荷・納車時期

「Live Wire」
 3,493,600円 (本体価格 3,176,000円 消費税 317,600円)
 出荷および納車時期は2021年2~3月を予定

※12月3日より、予約注文の受付を開始中

プレスリリース【ハーレーダビッドソンジャパン株式会社】

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