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2021年1月25日 10:00

【ホンダ】トータルバランスに優れたデュアルパーパスモデル「CRF250L/RALLY」登場

 本田技研工業は昨年12月17日より、トータルバランスに優れたデュアルパーパスモデル「CRF250L/RALLY」の発売を開始。2021年1月13日には、かずさオートキャンプ場で報道撮影・試乗会が開催された。

発売開始以来、8年ぶりのフルモデルチェンジを実施

「CRF250L/RALLY」は2012年の発売以来、8年ぶりにフルモデルチェンジを実施。今回、オンロードでの扱いやすさはそのままに、オフロードにおける走破性や操縦性を高めるなど、よりトータルバランスに磨きがかかったモデルへと進化を遂げた。

 また、両モデルともにスタンダードモデルからスポーツ性能を高め、オフロード走破性をより向上させた<S>タイプを設定。ユーザーの多様な需要や嗜好に応えるラインアップとなっている。

従来モデルから4kg軽量化を行った「CRF250L」

 CRF250L は「On(日常の便利さ)とOff(休日の楽しさ)に磨きをかけた『Evolved ON-OFF GEAR』」をコンセプトに開発されたデュアルパーパスモデル。力強く扱いやすい出力特性を持つ水冷4ストロークDOHC単気筒エンジンを搭載し、モトクロスマシン「CRF450」をベースとした、シャープで力強いスタイリングデザインが特長となっている。

 他にも、剛性と軽さを両立したフレームやスイングアーム、薄型のLEDヘッドライトなどを採用し、従来モデルから4㎏軽量化を実現。また、最低地上高245mm、シート高830mmと、日常での使いやすさに配慮した足つき性を確保。

 さらに、ABSを前後輪に標準装備し、リア側のABSは任意でオフにできる最新機能を搭載するなど、多数の魅力が詰まった1台となっている。

※主要諸元 【 】は<S>タイプ
全長:2,210mm【2,230mm】 全幅:820mm 全高:1,160mm【1,200mm】 軸間距離:1,440mm【1,455mm】 最低地上高:245mm【285mm】 シート高:830mm【880mm】 車両重量:140kg エンジン型式:MD47E水冷4ストローク単気筒  弁方式:DOHC・4バルブ 総排気量:249cm3  最高出力:18kW〈24PS〉/ 9,000rpm  最大トルク:23N・m(2.3kgf・m)/6,500rpm タンク容量:7.8L 変速機型式:常時嚙合式6段リターン タイヤサイズ(前 / 後):80/100-21M/C 51P / 120/80-18M/C 62P ブレーキ形式(前 / 後):油圧式ディスク(ABS) / 油圧式ディスク(ABSリアキャンセル機能付き)

ツーリング性能がより向上した「CRF250 RALLY」

 CRF250 RALLY(以下、RALLY)は「The Dakar Replica 週末の冒険者」を開発コンセプトに、オンオフ問わずの扱いやすさや、ツーリング性能と快適性を向上させたモデル。デザインは、ダカールラリー参戦マシン「CRF450 RALLY」を彷彿とさせるスタイリングとなっている。

  基本性能はCRF250Lと同様としながらも、新たに防風性能に優れた大型ウィンドスクリーンやカウル、アシンメトリーの二眼LEDヘッドライトを搭載。また、大容量12Lのフューエルタンクやハンドルウェイト、ステップラバーなども採用し、振動の軽減や快適性、座り心地の良さを追求している。

 RALLYもCRF250Lと同様に足つき性の良さを確保しており、最低地上高は220mm、シート高は830mmとなっている。

※主要諸元 【 】は<S>タイプ
全長:2,200mm【2,230mm】 全幅:920mm 全高:1,355mm【1,415mm】 軸間距離:1,435mm【1,455mm】 最低地上高:220mm【275mm】 シート高:830mm【885mm】 車両重量:152kg エンジン型式:MD47E水冷4ストローク単気筒  弁方式:DOHC・4 バルブ 総排気量:249cm3  最高出力:18kW〈24PS〉/ 9,000rpm  最大トルク:23N・m(2.3kgf・m)/6,500rpm タンク容量:12L 変速機型式:常時嚙合式6段リターン タイヤサイズ(前 / 後):80/100-21M/C 51P / 120/80-18M/C 62P ブレーキ形式(前 / 後):油圧式ディスク(ABS)/ 油圧式ディスク(ABSリアキャンセル機能付き)

「CRF250L/RALLY」のタイプ比較

【CRF250L】

スタンダードタイプ
全 長
2,210mm
全 幅
820mm
全 高
1,160mm
車軸距離
1,440mm
最低地上高
245mm
シート高
830mm
<S>タイプ
全 長
2,230mm
全 幅
820mm
全 高
1,200mm
車軸距離
1,455mm
最低地上高
280mm
シート高
880mm

【CRF250 RALLY】

スタンダードタイプ
全 長
2,200mm
全 幅
920mm
全 高
1,355mm
車軸距離
1,435mm
最低地上高
220mm
シート高
830mm
<S>タイプ
全 長
2,230mm
全 幅
920mm
全 高
1,415mm
車軸距離
1,455mm
最低地上高
275mm
シート高
885mm

 <S>タイプは、スタンダードモデルからよりスポーツ性能を高めたモデル。パッと見ただけでは分かりにくいが、上記のように見比べると<S>タイプは写真左のタイプと比べ、最低地上高とシート高が高く設定されていることが分かる。

 これは、前後のサスペンションを伸ばし、シートの厚みを変更することで、CRF250Lは最低地上高285mm、シート高880mm、RALLYは最低地上高275mm、シート高885mmを確保し、オフロード走破性をより向上させている。

 ちなみに、<S>タイプの"S"は、Sportsの"S"となっている。

メーカー希望小売価格&販売計画台数

「CRF250L/<S>タイプ」
 599,500円 (本体価格 545,000円 消費税 54,500円) / 合計2,200台

「CRF250 RALLY/<S>タイプ」
 741,000円 (本体価格 674,000円 消費税 67,400円) / 合計1,500台

公式リンクはこちら

「CRF250L/<S>タイプ」
https://www.honda.co.jp/CRF250L/

「CRF250 RALLY/<S>タイプ」
https://www.honda.co.jp/CRF250RALLY/

プレスリリース【本田技研工業】

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