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2021年10月 5日 09:16

【スズキ】新型「GSX-S1000GT」を発表!

  スズキは、フルカウルストリートバイク「GSX-S1000F」を全面改良した新型「GSX-S1000GT」を発表した。10月より世界各国で順次販売が開始される予定だ。

「GSX-S1000F」を全面改良。全く新しいコンセプトのスポーツツアラーとして誕生した「GSX-S1000GT」

 スーパースポーツバイクのDNAを受け継ぎ、ツーリング性能を高めたスポーツツアラーである新型「GSX-S1000GT」。電子制御システムS.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)やスマートフォン連携機能付の大画面フルカラーTFT液晶メーター等を採用しており、日常での扱いやすさと長距離のツーリングにおける快適性や高速安定性を追求する一台となっている。

 ツアラーらしい堂々とした佇まいのなかにも、軽快なスポーツ性能を感じることのできる、シャープでのびやかなラインを使ったデザインのスタイリングである。

 全回転数域で余裕のあるパワフルな水冷直列4気筒999cm3エンジンは、低速域からでも使いやすいスムーズなトルク特性ながらも、高揚感のある加速性能を実現している。軽量で剛性感のあるフレームに搭載することで、ストリート走行から峠道などのワインディング、高速道路といった様々な環境下での操縦安定性を両立させている。また、排ガス規制「ユーロ5」に対応(欧州仕様車)しながら、最高出力の向上を実現した。

 長距離走行での疲労低減のため、浮動式ハンドルやラバー付きフットレスト、専用グラブバーを採用し、ライダーとタンデムライダーに伝わるバイクからの振動を軽減した。そして、ハンドルバーの幅を広げてハンドル位置をライダー側に近づけることで、よりツーリングに適した正しい乗車姿勢を実現させた。また、防風効果などの空力性能を追求したスクリーンや専用設計のシートを採用し、ライダーの快適性をさらに向上させている。さらに、新型「GSX-S1000GT」専用開発品を含む豊富な純正用品を用意しており、快適性、利便性の向上、バイクのカスタマイズをも可能としている。

新型「GSX-S1000GT」主な装備と特徴

■電子制御システムS.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)

 出力特性を3つのモードから選択できるSDMS(スズキドライブモードセレクター)や、制御量を5段階から選択可能であるトラクションコントロールシステム、クラッチレバーを操作せずともシフトアップ/ダウンできる双方向クイックシフトシステムなどを搭載した。
 また、スロットルの操作が不要で設定速度を維持するクルーズコントロールシステムを新しく採用し、高速道路などでの快適性を向上させた。

■メーター

  6.5インチ大画面フルカラーTFT液晶メーターをスズキ初採用。ディスプレイをデイモード(白)とナイトモード(黒)に切り替えることができるので、時間や走行状況に関係なく、走行中の可視性を最大限に高める機能を搭載した。スマートフォンで専用アプリ「SUZUKI mySPIN」をインストールして車両と接続すると、メーター上で地図の表示や音楽の再生、電話の発着信なども可能だ。スマートフォンは、iOS、AndroidTMともに対応している。

■外装デザイン

 シャープでのびやかなラインによって軽快なスポーツ性能と空力性能を大胆なボディラインで表現している。同時に、電子制御やスマートフォン接続など、新型「GSX-S1000GT」が搭載する知能を視覚的に表す洗練さを取り入れたデザインとなっている。
 タンデムライダーに伝わる振動を軽減するタンデムシートの形状やクッション厚、グラブバーやタンデムステップを採用し、タンデム走行時の快適性にもこだわってデザインがなされている。

■アクセサリ

 高い防風性能をさらに高めるツーリングスクリーン、フルフェイスヘルメットが収納可能な大容量サイドケースセット、グリップヒーターといったツーリング中の快適性、利便性を向上させるものから、スタイリッシュシート、カーボンカバー、デカールなど、バイクカスタムに便利な外観用品も付属する。

主要諸元

全長:2,140mm 全幅:825mm 全高:1,215mm ホイールベース:1,460mm 装備重量:226kg エンジン型式:999cm3水冷4サイクル直列4気筒DOHC 最高出力:112kW/11,000rpm 最大トルク:106N・m/9,250rpm 燃料タンク容量:19.0L

※画像は公式商品ページより引用

プレスリリース【スズキ株式会社】

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