HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ホンダ フォーサイトの歴史

ライブディオST(AF35)/1996年(平成8年)

1994年に登場したライブディオ(AF34)、ディスクブレーキのディオSR、スポーティーなディオZX(AF35)の派生モデル。1996年、フロントバスケットを装備したディオチェスタ(AF34)と、このディオST(AF35)が追加される。一見するとディスクブレーキのSRと似ているが、50ccスクーターとしては初、ホイールのロックを防ぐアンチロックブレーキシステム(ABS)と、制動力を適切に配分する前後輪連動ブレーキを組み合わせたハイドロコンビブレーキを装備。同様のシステムがフォーサイトにも採用された。

フォーサイト(/SE/EX)(MF04)/1997年(平成9年)

ホンダはフュージョン(MF02)やフリーウェイ(MF03)をラインアップしていたが、1995年に登場したマジェスティ250(4HC)の大人気から、新たに登場させたのがフォーサイト(MF04)となる。1999年にはリアディスクブレーキ、専用のソフトレザーシート、メッキ調のマフラーガードを装備したフォーサイトSE(MF04)を追加。2003年にはSEの装備をそのままに、約7万円安の42万9000円でフォーサイトEXとして2タイプが統合された。安価・実用志向に振ることで、フォルツァ(MF06)、フュージョン(MF02)と差別化を図った。

フォルツァ(MF06)/2000年(平成12年)

そのスタイルなどから高めの年齢層に人気が高かったフォーサイト(MF04)と並行販売する形で、若年層をターゲットにスポーティーに仕上げられたフォルツァ(MF06)が登場。スタンダードに加え、前後連動ABS、アイドルストップシステムなどを装備した「フォルツァS」もラインアップ。2001年にはリアにトップボックスを標準装備した「T」(ツーリング)、「ST」(スポーツツーリング)も追加され、合計4タイプとなった。2004年にはフォルツァX・フォルツァZ(MF08)へとフルモデルチェンジ。
  • このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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