HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

カワサキ エプシロン250の歴史

スカイウェイブ250(CJ42A)/2000年

1998年に登場したスカイウェイブ250(CJ41A)。2000年にタイプ?&?を統合しマイナーチェンジ(CJ42A)。変速比&テール形状&スクリーン形状を変更し、パーキングブレーキ操作性やタンデムライダーの居住性を向上させた。また、シート下のスペースを拡大し、5段階調整式バックレストを採用した。クラス最大の前後13インチホイール、TPS付きCVK30キャブなど、走りを重視した機能は継承。

エプシロン250(CJ42B)/2002年

2002年から始まったスズキからのOEM供給。スカイウェイブ250タイプS(CJ42A)をベースにブルー/シルバーのツートーンカラーで雰囲気を変えたのがカワサキ初のスクーター、エプシロン250(CJ42B)となる。エンジン、キャブ、前後13インチホイール、前後連動ブレーキ、ショートスクリーン、パイプハンドルなど装備は「タイプS」と共通。ベース車のスカイウェイブ250(CJ42A)はフルモデルチェンジを受けインジェクションを搭載した(CJ43A)。

エプシロン150(CG43B)/2002年

空冷のヴェクスター150から、ダウンドラフトキャブを持つ新開発の水冷エンジンを搭載し、1999年に登場したアヴェニス150。スズキからのOEM供給を受け、カワサキ・エプシロン150の名でラインナップした。装備や収納面、スペックはほぼ同じ。シート高はライダー側で760mmに抑え、絞り込まれたフットボード形状により足着き性は良好。250ccクラスは大き過ぎという人、カワサキファンでスクーターを探している人に最適な一台。

エプシロン250(CJ43B)/2003年

タイプSがCJ43A型にモデルチェンジしたのに伴い、エプシロン250もCJ43B型へと進化し、フューエルインジェクションを採用。リアスポイラーを樹脂から軽合金へ変更、フロント左右の小物入れと燃料タンクキャップの開閉方法を変更した。2005年にはエアロマスクを装備したスカイウェイブ250SS、2006年にはDOHCエンジンを搭載しフルモデルチェンジしたスカイウェイブ250(CJ44A)が登場したものの、エプシロン250はCJ43B型のまま継続販売された。
  • このページはカワサキモータースジャパンのご協力を頂き製作しています

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