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ホンダ(HONDA) Bite

historyfileNo:319

7段階に調節可能なシート高。スタイリッシュな原付スクーター「Bite(バイト)」

原付一種のスクーターと言えば、ちょっとした買物など近場での利用が思いつくのでは。そうなると、収納スペースや小物入れ、フックなど利便性を求めがちになりそうだが、「もっと遊び心があってもいいじゃないか!」…と言わんばかりのフォルムで2002年に登場したのが「Bite(バイト)」だ。

Biteの開発は、“Nプロジェクト”が担当。このNプロジェクトとは、ホンダの若い研究者で構成され、若者のライフスタイルに合う魅力的な製品を開発するチームである“NEWプロジェクト”の略称。若い世代が若い世代に向けて開発したモデルが、Biteなのだ。余談だが「Ape(エイプ)」や「Zoomer(ズーマー)」も、Nプロジェクトが開発したモデルである。

開発に当たって想定した、Biteが利用されるシーンは、「若者が気軽に街に集まりコミュニケーションする」というもの。なので、収納や積載という点においては、他の原付スクーターに分があるものの、見た目のスタイリッシュさは群を抜いている。

エンジンは「クレアスクピー」にも搭載されている水冷・4ストローク・単気筒。ブレーキは前後のブレーキが連動する「コンビ・ブレーキシステム」、メインスイッチ部にはシャッター機能、ちょっとした荷物を積むのに便利なリアキャリア装備。特筆したいのは、シート高が7段階に調節可能なこと。730mmから840mmまで変更できるので、乗る人の体型に合わせられる。小柄な人は足付きを気にしなくていいし、大柄な人は窮屈さを感じなくて済む。日常の足として使われることの多い原付一種において、乗りやすい、というのは重要な要素。

生産期間が短かったので台数は少ないが、ちょっと面白いバイクに乗りたいという人なら、探してみるのもいいかも知れない。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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