XR100モタードの歴史|No:003||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) XR100モタード

historyfileNo:003

XR100モタードの歴史

2002年

エイプ100(HC07)

「Nプロジェクト」が企画した「エイプ(大猿・類人猿)」はモンキーの兄弟車ということから命名された。搭載エンジンは旧XR80R系の直立シリンダーを持つ空冷SOHC2バルブで、エイプ50のフレームやスイングアーム、リアホイールの強度をアップ、タンデム可能なダブルシートを採用して登場したのがエイプ100となる。前後12インチホイールやプロリンクサスなどの基本構成はエイプ50と共通となる。標準色のほか、カラーオーダープランや、メッキパーツ等を採用したDX(デラックス)も設定された。2008年には排ガス規制に対応し、同時に前後ディスクブレーキ&アルミキャストホイールのエイプ100タイプD(HC13)も追加された。

2003年

XR250モタード(MD30)

XR100モタードのスタイリングのベースとなるXR250モタード。ベースは2003年XR250(MD30)で、RFVCエンジンとセミダブルクレードルフレームはそのまま。前後リムはRKエキセル製のアルミ17インチ(フロント110/70-17、リア130/70-17)となる。これによりシート高はXR250よりも20mmダウン。ブレーキは前後ディスクで、サイズはフロントφ240mm、リアφ220MM。φ43mm倒立フォークはストローク量265mm、リアショックは伸び側24段、圧側22段の減衰力調整が可能。2005年には兄貴分のXR400モタード(ND08)も登場。250・400ともに2008年現在、生産終了。

2005年

XR100モタード(HD13) スペシャル

エイプ100をベースに吸排気系を見直し、ゼロ発進加速や低中速域でのトルク感を向上。エイプ100と同じ12インチながらアルミキャストホイールを新採用し、フロントφ220mm、リアφ160mmのディスクブレーキや、専用セッティングのプロリンク式リアサスなどにより、攻め込んだ走りを楽しめる。エイプ100と共にミニバイクレースの定番車種だ。スタイルはXR250モタード/XR400モタードと同様にタンクシュラウドやゼッケンタイプのサイドカバー、角型ヘッドライト装備のライトカウルなどを採用し、シャープなデザインとなっている。2008年に生産終了し、同年に登場のエイプ100タイプDで同様の足回りが採用される。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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