HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ホンダ CBR400Fの歴史

CBR400F(NC17)/1983年12月(昭和58年)

斬新な可変バルブシステム・REVを採用した空冷4気筒エンジンを角型スチールフレームに搭載。空冷ながら58psを発揮した。コムスターホイールにTRAC(アンチダイブ機構)、フロントダブルの前後ディスクブレーキを装備した。「サイクロンパターン」と呼ぶ軽量のマルチホールのディスクにデュアルピストンキャリパーを装備した。年々激しくなるレース(F-3)に対応している。1984年5月にはデュアルライトにハーフカウル&アンダーカウルを装備した「エンデュランス」、同年8月にはフルカウルの特別仕様車を発売した。側面に「F-3」の文字があるため、これと1985年のフォーミュラ3と混同しているケースも見られる。

CBR400F・エンデュランス・フォーミュラ3(NC17)/1985年8月(昭和60年)

モデルチェンジと同時にCBR400Fフォーミュラ3を追加。アルミコムスターからホンダ初の3本キャストホイールに変更。スイングアームがアルミ製に変更され、ステンレスマフラーを採用する等の軽量化が図られた。ラインアップはノンカウルのCBR400F、ハーフカウルのCBR400Fエンデュランス、シングルシートのCBR400Fフォーミュラ3(CBR400F F3)。可変バルブのREVもセッティングが変更され、高速側から中速側へとタイミングが変更された。また、ホイールのリム幅もワイド化された。F3にはジュラルミン製のバックステップが装着され、1984年7月の特別仕様車(フルカウル+ダブルシート)からハーフカウル+シングルシートに外観を一新している。エンデュランスはアンダーカウルを廃止した。 ※写真はCBR400Fフォーミュラ3(CBR400F F3)
  • このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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