HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

スズキ GSX400インパルスの歴史

GSX400Sカタナ(GK77A)/1992年

エンジンはバンディット400(GK75A)のボア×ストローク=56×40.4mmを、52×47mmとロングストローク化し、ダブルクレードルフレームに18度前傾させて搭載。外観もGSX1100Sカタナによく似せている。フロントフォークはインナーチューブ径φ41mmの正立。ブレーキは前φ290mmのフローティングディスク&異径2ポットキャリパー、リアはφ250mm&対向ピストンキャリパーの組み合わせ。GSX250Sカタナの4into1とは異なる4into2マフラーや星型キャストホイールの採用は、よりオリジナルのカタナに近いものだ。外観はまさにGSX1100Sカタナそのもので、チンスポイラー、サイドカウル、スクリーンなどはGSX1100Sカタナと共通のパーツを使用し、カタナの持つイメージを強調している。1999年までラインアップして生産終了。スズキのネイキッドはGSX400インパルス(GK79A)とイナズマ400(GK7BA)の2車種となる。

GSX400インパルス・インパルス400(GK7CA)/2004年10月(平成16年)

GSX400Sカタナ(GK77A)のロングストロークエンジンをベースに1994年2月に登場したGSX400インパルス(GK79A)がGK7CA型として復活。ブレンボ対向4ポットキャリパー+φ41mmフォーク、3.00/4.00サイズの17インチホイール、4into1マフラー&アルミ別体式サイレンサー、マルチリフレクターライトなどを装備。ハンドル切れ角は片側36度を確保し、街中での取り回しにも優れる。砲弾型メーターは電気式の二眼タイプで、液晶表示の2ウェイトリップ、時計、グラフ表示の燃料計も装備する多機能タイプで、インジケーターランプにはLEDを採用。フラットなシートはシート高760mmで足つき性抜群。シート下4リットル、テールカウル内2リットルの収納スペースを確保し、センタースタンドが標準装備された。後にメーカー呼称が「インパルス」となり、2008年1月のヨシムラカラーのスペシャルエディション発売時には「インパルス400」と変更される。
  • このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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