HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ホンダ X4の歴史

CB1000 SUPER FOUR(SC30)/1992年

ナンバーワン、「最高(BIG ONE)」、1リットル=1000ccであることをダブらせた「ビッグ1」コンセプトに基づいて販売された、ホンダのフラッグシップロードスポーツモデル。エンジンはCBR1000Fをベースとした水冷直列4気筒998cc4バルブ。点火系は回転数とスロットル開度を検知・演算するPGM-IGを採用し、98ps/8500rpm、8.6kg-m/6000rpmを発揮。このエンジンを進化させたものがX4やCB1300SFに採用されている。

X4(SC38)/1997年3月

「パワードカスタム」をコンセプトに、ロー&ロングなスタイリングで、豪快な加速性、扱いやすい操縦性を兼ね備えたモデル。CB1000SFがベースのエンジンは1300ccで最高出力100ps、最大トルク12.3kg-mを発生し、トルクフルでスムーズな特性。アクセルを開ければ鋭い加速をし、見た目のヘビーな印象とは対照的に、街中からツーリングまで広範囲に使える扱いやすさも持っている。

CB1300 SUPER FOUR(SC40)/1998年3月

X4ベースの1300ccエンジンを搭載しフルモデルチェンジ。CBの歴史上、最大排気量となった。車体まわりを見直し、足つき性が向上。タンクの小型化、ステップやハンドルの位置を変更し、よりスポーティーなポジションに改善された。X4タイプLDと同時期にマイナーチェンジした2000年発売モデルでは、エンジンがシルバーとなり、エキゾーストエアインダクションシステムを装備。5kgの軽量化とハンドリング性能の向上を果たした。

X4 Type LD(SC38)/2000年3月

最低地上高を10mm下げ、さらにロー&ロングなスタイルになったX4タイプLD。「LD」はローダウンの意味だ。リアショック、スプリング、フロントフォーク、ハンドル位置など、変更箇所は多岐に渡る。ローダウンしたことで足つき性が向上し、ポジションも変更されたことから、より扱いやすさが向上した。環境対策としてエアインダクションシステムを採用し、キャブセッティングと点火時期の見直しで燃費も向上した。
  • このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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