HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ホンダ CBR400R(2013年モデル)の基本情報

実質的な速い・遅いだけじゃ分からない面白さがある「CBR400R(NC47)」

型式NC47の「CBR400R」は、1986年に登場した4気筒の「CBR400R(NC23)」と名前は同じでも系列の違うマシン。

共通のエンジンとシャシーを持つという、特殊な相関関係にあるのが2013年にデビューした「CBR400R(NC47)」「CB400F(NC47)」「400X」。中でも「CBR400R」と「CB400F」は違いがハンドルとカウルのみ。

カスタム経験者なら知っていると思うが、同じバイクでもハンドルの高さを変えただけで扱いやすさに変化が生まれる。なので、2車の違いがわずかでも、乗り味は違ってくる。より積極的にフロント荷重の走りができるのは、「CBR400R」。見た目通りに、スポーティな走りに適していると言える。それもそのはず、「CBR400R」のテーマは「スポーツコンセプト」。フロント荷重のしやすさが高い旋回性につながり、乗り手のスポーツマインドを刺激してくる。実質的な速さで言えば劇的に速いワケではないが、思い通りに操れる感覚があり、乗っていて「楽しさ」が味わえる。

40代ぐらいから上の人は「CBR」という名前を見ると、「4気筒じゃなきゃ」と思うかも知れないが、乗ってみれば気筒数の違いは気にならなくなるはずだ。それだけ、面白さのある1台。

また、セパレートハンドルながら前傾姿勢はそれほどキツくなく、ロングツーリングでも、カウルの防風効果もあって、疲れをあまり感じない。「CB400F」もそうだが、「回してよし、のんびり走ってよし」の自由に遊べるマシン、それが「CBR400R」だ。

  • このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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