HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ホンダ CTX700(2013年モデル)の基本情報

DCT搭載モデルは、超快適! 大型クルーザー「CTX700」

ホンダの誇る技術のひとつに「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」がある。これは、マニュアルトランスミッションの構造を持ちながら、クラッチとシフトの操作を自動化したもの。1速、3速、5速、発進用のクラッチと、2速、4速、6速のクラッチ、2つのクラッチを備えているのが大きな特徴。駆動力が途切れることがないので、非常に滑らかな加減速が可能だ。また、制御プログラムによって、様々な味付けができるのもメリット。

DCT搭載車はいくつかあるが、2013年に登場したクルーザーモデル「CTX700」にもDCTを搭載したモデルが設定されている。このCTXシリーズの開発コンセプトは「快適技術の体感」なので、DCTとの相性もよく、快適さの向上に役立っている。バイクらしい操作感を求めるならマニュアルトランスミッション、より快適さを求めるならDCTと考えるといいだろう。

ボディは大きく見えるが、シート高720mmと原付スクーターの「Dunk(ダンク)」よりも10mm低く、小柄な人でも安心の足着き性。エンジンは水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒。最大出力は48ps/6,250rpmとパワフルと言えるほどではないが、エンジンの鼓動を感じながら小気味よく走ることができる。

CTX700はカウリングを装備したクルーザーモデルだが、ネイキッドモデルの「CTX700N」もラインナップされている。基本は同じで、幅や重量などに多少の違いがある。

マニュアルトランスミッションモデルとDCT搭載モデルの見分けかただが、DCTにはクラッチとシフトの操作が必要ないので、クラッチレバーとシフトペダルが装備されていないのがDCT搭載モデルだ。

  • このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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