HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ホンダ スーパーカブ110(JA07)(2009)の基本情報

スーパーカブ90以上の燃費性能を実現した、スーパービジネスモデル「スーパーカブ110(JA07)」

2017年に、世界におけるシリーズの生産累計台数が1億台を突破したスーパーカブ。日本において原付二種クラスでは1968年から「スーパーカブ70」と「スーパーカブ90」が進化を繰り返しながら販売されてきたが、それらに変わり、新たにシリーズの1つとして2009年に登場したのが「スーパーカブ110」。

エンジンは空冷・4ストロークの109cc単気筒。PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)が採用されており、燃費消費率では、排気量の小さいスーパーカブ90を3.5km上回る、リッターあたり63.5kmを実現している。スロットルボディには、IACV(Idle Air Control Valve)が備わり、空気吸入量をコントロール。アイドリングの安定化や始動性の向上に寄与している。クラッチに、発進と変速、それぞれ独立したクラッチ機構が備わった2段クラッチシステムが採用されており、変速時のショックが軽減されている。また、ミッションには4速ミッションが採用され、4速巡航時の快適性が向上している。バッテリーが完全に放電しても始動可能なキックも装備。

フレームは新設計となり、高い剛性を確保しながら、シート高はスーパーカブ90と同じ735mmで足つき性も悪くない。ボディカバーは樹脂製なので、サビの心配もない。

スーパーカブは名目上、ビジネスモデルだが、ライダーたちからの人気が高く、街乗り、ツーリングなど、ビジネス用途以外にも広く使われている。とにかく、タフで経済的で取り回しも楽で快適。スーパーカブの魅力は乗らないと分からないかもしれないが、乗ってみればきっとすぐに分かる。スーパーカブとは、そういうバイクだ。

  • このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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