VFR750Fの歴史|No:156||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) VFR750F

historyfileNo:156

VFR750Fの歴史

1986年4月(昭和61年)

VFR750F(RC24)

耐久レーサーRVF譲りの、水冷V型4気筒カムギアトレインのDOHC16バルブという当時の最新機構を採用。国産市販車としては初のカムギアトレイン方式で、カムチェーン方式よりも高回転時の正確なバルブ開閉時期とフリクションロスの低減を実現させた。車体も耐久レーサーRVFからのフィードバックが数多く、ヘッドパイプからスイングアームピボットまでをほぼ一直線につなぐアルミツインチューブ・ダイヤモンド型フレームは、エンジンもフレームの一部とした構造とし、ハイレベルの剛性を達成しながら、低重心とマス集中化を実現した。足回りは、軽量アルミ3本キャストホイールに偏平タイヤを装備。フロントにダブル、リアにシングルディスクのブレーキは、パッドにセラミック素材を使用し、耐熱性、耐摩耗性は格段に進歩した。この時、同時にVFR400R(NC21)とVFR400Z(NC21)も登場し、「VFRシリーズ」がスタートすることになる。

1990年(平成2年)

VFR750F(RC36)

初代VFR750F(RC24)からモデルチェンジ。先代の落ち着いたデザインから、デュアル化されたヘッドライトやプロアームの採用、ホイールデザインの変更でより洗練化されシャープなイメージとなった。前モデルと比べ、エンジンは水冷DOHC・V型4気筒と変わらないが、シリンダーヘッドがVFR750R(RC30)同様コンパクト化され、バルブ挟み角を38度から32度とし、ロッカーアーム式から直押しバケットタイプとなり、吸気ポートはストレート化された。さらに、エンジン搭載位置をより低く前方に変更させたことでフロントの荷重を増やしている。フレームはホンダ得意のアルミ製「目の字」断面ツインチューブタイプで、しなやかさに重点が置かれたセッティング。また、エキパイにフレキシブルジョイントを採用することで、マフラーは上下可動式となり、タイヤ交換時の利便性を向上させた。アルミダイキャスト製のグラブバーはシート下に収納できる。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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