イナズマ1200の歴史|No:162||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) イナズマ1200

historyfileNo:162

イナズマ1200の歴史

1995年(平成7年)

GSF1200(GV75A)

1985年のGSX-R750(GR71F)のエンジンをベースに、ボア&ストロークアップして登場した1986年のGSX-R1100(GU74A)。これをさらに 1mmボアアップし、1156ccとしたのがGSF1200(GV75A)のエンジンとなる。乾燥重量230kg前後が多いリッターネイキッドの中で、GSF1200の208kgは最軽量。参考までに、2010年のGSR400(GK7EA)が210kgだから、その軽さが伺い知れる。フレームマウント方式のハーフカウルを装備したGSF1200Sは1996年の登場。その後、GSF1200SにはABSモデルも追加された。特徴的なパイプフレームはバンディット400にも共通するところがあり、実は輸出モデルには「バンディット」の名称が与えられていた。それが、後のバンディット1200(GV77A・GV79A)へと継承されていく

1998年(平成10年)

イナズマ1200(GV76A)

イナズマ400(GK7BA)とほぼ同じボディに、GSF1200の油冷エンジンを搭載して登場。ビッグバイクとしては小径のTPS付きφ32mmキャブを装着し、GSF1200よりも低中速重視のセッティングが施されるが、乾燥重量208kgという軽量なボディのおかげで、軽快感やスムーズな走りはライバル車を上回る。車体の骨格はイナズマ400と共通のコンパクトなもので、各部の肉厚を上げるなどしてフレーム全体を強化。φ41mmからφ43mmのフロントフォークへの換装、エンジンマウントの追加、バネレートやダンピング特性を見直したリアショックを採用し、1200ccエンジンならではのバランスを考慮した強化が施されている。ホイールサイズはGSF1200と共通(前3.50-17/後5.50-17)で、ブレーキはブレンボのキャリパーを採用。1998年4月から2000年までのわずか2年間のラインアップで、バンディット1200(GV77A)やGS1200SS(GV78A)へとスイッチすることに。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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