GSX-F400の歴史|No:282||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) GSX-F400

historyfileNo:282

GSX-F400の歴史

1988年(昭和63年)

GSX-R400(GK73A)

1986年のGSX-R400(GK71F)からフルモデルチェンジ。V型2層式ラジエターを採用した水冷となり、SUキャブからスリングショットキャブに変更。マフラーは4into2の2本出しとなった。乾燥重量は12kg増の165kgとなった。同時に、クロスミッション、インナーロッドタイプのフロントフォーク(伸側・圧側調整機構付き)、別体タンク式のリアショック、シングルシートカウル等を装備したSP仕様も設定された。1989年には型式はGK73Aのまま車名をGSX-R400Rに。スタビライザー付きスイングアーム等を採用し足回りを強化。GSX-R400R SPはエンジン内部変更し、FRPシングルシート、大径キャブ、1本出しマフラー、クロスミッションを採用。足回りを強化した。GSX-R400R SP?はノーマルミッションとなる。このGK73A型のGSX-R400の心臓部がGSX-F400(GK74A)やバンディット400(GK75A)へと受け継がれる。

1988年(昭和63年)

GSX-F400(GK74A)

輸出モデルGSX600Fに、GSX-R400(GK73A)をベースにカムプロフィールの変更等によって、低中速域重視のセッティングとしたエンジンを搭載。4連スリングショットキャブやSPES(スズキ・パワーアップ・エキゾースト・システム)の採用で、GSX-R400と同等の59psを誇った。ただ、乾燥重量で160kgから183kgに重くなっている。フレームは角型断面のスチール鋼管ダブルクレードルで、フルカバードのカウルに、メインスタンド、グラブバーを装備。フロントはφ290mmの大径ディスクブレーキ、リアには140/80-17のワイドタイヤを装着し、タンクは20リットルの大容量を誇った。ツアラーとしての後継は1993年のRF400R(GK78A)になる。また、共通のコンセプトの兄貴分として1989年にGSX750F(GR78A)もラインアップした。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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