アクロスの歴史|No:072||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) アクロス

historyfileNo:072

アクロスの歴史

1987年

GSX-R250(GJ72A)

GF250Sよりレーシーになって登場。水冷4サイクル4バルブエンジンは、超ショートストロークで高回転型。シリンダーヘッドに2つのドームを設けたニューTSCCを採用した。スチール製の角型ダブルクレードルフレームにアルミスイングアーム、耐久風のデュアルライトを埋め込んだカウルなど、「R」の名を象徴する装備満載。1989年にはフレームや足回りを変更しモデルチェンジ。GSX-R250Rとなり、SP仕様もラインナップ。また、これをベースとしたネイキッドモデルのコブラも登場。1990年のバンディット250やアクロスにも同系エンジンが継承されていく。

1990年

アクロス(GJ75A)

通常のタンク部分に、XLサイズのフルフェイスヘルメットも収納できる25リットルのメットインスペースを装備。キーを抜かずに開閉でき、照明も付くなど便利な作りとなっている。燃料タンクはシート下に置かれ、テールカウルのフタを開けて給油する。GSX-R250やバンディット250と同系統のエンジンをストリート向きに改良し、730mmのシート高と自由度があるポジション、フルカバードのカウルのおかげで長距離ライディングでも疲れにくく、使いやすいモデルとなっている。

1991年

NS-1(AC12)

メーカーも排気量も違うが、タンク部分をメットインスペースとしたところがアクロスと共通。フルサイズ50cc初のメットインスポーツバイクとして登場。当時のエントリーライダー好みにマッチさせたレーサーレプリカ風のスタイルで、メットインスペースはタンク部分、ガソリンタンクはシート下で、給油口はテールカウル内に収まった。エンジンはNS50F(AC08)系の水冷2スト単気筒エンジンを搭載。後のマイナーチェンジでデュアルライトとなり、1990年代後半までラインナップ。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

ヒストリーにリクエストしよう!

まだ掲載されていない自分の好きな車種をリクエスト!どんどん投票しよう!

リクエストページを表示