HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ヤマハ TZR125の歴史

RZ125/1982年

エンジンはYEIS(ヤマハ・エナジー・インダクション・システム)で低燃費と低中速トルクを強化。RZの血統を受け継ぐピュアスポーツマシン。1983年にはカラー変更とミニカウル装着で、車名はRZ125Sに。1985年モデルは吸排気デバイスのYPVSとYEISを採用し、チャンバータイプのマフラー、フロント16インチホイールと対向ピストンキャリパーを装備した。

TZR125(2RM)/1987年

クランクケースリードバルブエンジンを、デルタボックスフレームに搭載。クラッチはDT200Rと同容量に強化された。RZ125の後継車、フルモデルチェンジ車といった感じだが、そのポテンシャルの違いは他車種を圧倒。あえてカウルレスなところが挑戦的だった。

TZR125(2RM)/1988年

イタリア・ベルガルダヤマハ製のカウルを装着したモデル。従来のTZR125より4万9000円高で、500台が限定販売された。TZR250を彷彿とさせるスタイリングで人気となり、この500台は完売。同年の11月には再度500台限定で発売された。基本的なスペックはノンカウルのTZR125(2RM)と同じ。

TZR125(3TY)/1989年

フロントまわりの変更のほか、ホイールをワイドリム、中空3本スポークとし、サイズは17インチとなった。リアにディスクブレーキを採用。1992年モデルでフレームがブラックに。スイッチボックスとメーターまわりのデザインも一新された。1994年はカラー変更のみ。
  • このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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