HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ヤマハ YZF-R25/ABS(RG43J)(2018)の基本情報

認定型式が変更された翌年、大幅なマイナーチェンジでさらに一新「YZF-R25/ABS(RG43J)」

女性にも人気のヤマハ「YZF-R25」「YZF-R25 ABS」が登場したのは2015年。2018年にカラーリングとグラフィックの変更を受けるとともに、平成28年排出ガス規制の対応モデルとなり、認定型式も「RG10J」から「RG43J」に。最高出力が35PS/12000rpmと1PSダウンしたが、燃費性能はWMTCモード値で27.2km/リットルと1kmアップ、60km/h定地走行値で37.7km/リットルと4.2kmアップ。地球と財布に優しいモデルへと進化した。

その翌年、大幅なマイナーチェンジを受け、2019年モデルの「YZF-R25(以下、R25)」「YZF-R25 ABS(以下、R25)」が登場。MotoGPマシン「YZR-M1(以下、M1)」の流れを汲むデザインが採用され、見た目が一層レーシーに。主な特徴として、『クロスレイヤード・ウイング』と呼ぶ構造でエアロダイナミクスが追求されたフロントカウルとスクリーン、立体的な減衰力とバネレートの最適化が図られた倒立式フロントサスペンションの装備、視認性の高いフル液晶メーターの装備、ヘッドランプにはLEDが採用された。また、2つのヘッドライトの中央には、M1のアイデンティティであるセンターダクトも採用され、精悍な顔つきになっている。

エンジンはこれまで同様に、水冷・4ストローク・DOHC・4バルブの直列2気筒。シート高も780mmと変わらない。2気筒エンジンでボディがスリムなので、これもこれまで同様、小柄な人でも安心感のある足つき性だ。

R25は全モデルを通して女性人気の高いモデルだが、老若男女問わず、のんびりツーリング、軽快なワインディング走行、普段の足としての街乗りなど、誰が乗っても、どう乗っても楽しめるバイクに仕上げられている。

  • このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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