HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ヤマハ MT-03(RH13J)(2018)の基本情報

新排出ガス規制に適合し、型式も新しくなった「MT-03(RH13J)」

2016年モデルとして、2015年10月に新発売された「MT-03(RH07J)」。フルカウルモデルの「YZF-R3」とは違い、ネイキッドモデル。開発コンセプトは「大都会のチーター」。MTシリーズ共通のマッシブで躍動感のあるデザインはそのままに、市街地走行に適したライディングポジションや扱いやすいパワー特性などによって、まさにチーターのごとく自在に街を駆け抜けられるモデルだ。老若男女問わず、人気モデルの一つであるMT-03、2018年にモデルチェンジを受け、平成28年排出ガス規制の適合モデルとなり、認定型式が「RH13J」となった。

搭載するエンジンは、水冷・4ストローク・DOHC直押し式4バルブの直列2気筒の320cc。最高出力31kW/10.750rpm、最大トルク29N・m/9,000rpmで、前モデルと比べて最大トルク値で1N・m低くなっている。燃費消費率では、WMTCモードでRH07Jがリッターあたり24.4km、RH13Jが27.6kmと、3.2km伸びている。車重にもわずかな違いがあり、RH13JはRH07Jより1kg重い166kgとなっている。

足回りをみると、フロントは41mm径のインナーチューブを持つフロントサスペンション、フローティングマウントされた2ポットキャリパーが採用されたディスクブレーキ、アルミ鋳造10本スポークホイール。リアは、左右非対称ロングリアアーム、モノクロスサスペンション、アルミ鋳造10本スポークホイール。このほか、マルチファンクションメーターやLEDテールランプなどが採用されており、MTシリーズの末弟ながら、クオリティはMTの名に恥じない作りとなっている。

  • このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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