LS650サベージの歴史|No:022||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) LS650サベージ

historyfileNo:022

LS650サベージの歴史

1986年

LS650サベージ(NP41A)

すでにVS750イントルーダー(VR51A)がラインナップしていたように、Vツインが主流のアメリカンで、空冷ビッグシングルを搭載した異色のアメリカン。ボア×ストロークが94×94mmのスクエアな652ccシングルは、当時、国内最大のシングルエンジンとなる。OHCながら4バルブ方式で、1軸バランサーの装着によって極めてスムーズな回転フィーリングを実現した。400ccは1992年に再販されたのは下記のとおりで、650ccはわずか数年のラインナップとなったが、実は、2008年現在も輸出モデルとして製造されている。

1992年

サベージ400(NK41B) 

LS650サベージ(NP41A)から1年遅れの1987年にLS400サベージ(NK41A)が登場。一度ラインナップから外れるが、1992年にサベージ400(NK41B)として再登場した。基本構成はLS650サベージと同一で、ボア×ストロークが94×94mmのスクエアな652ccエンジンに対し、88×65.2mmの396ccエンジンを搭載。当時の400ccクラスのアメリカンといえばスティード400(NC26)やXV400ビラーゴ(2NT)といったVツインが挙げられるが、スズキはシングルのサベージ、カワサキは並列ツインのバルカン400(EN400B)を展開。後にVツインのイントルーダー400(VK51A)を加え、他社と肩を並べる。

1997年

テンプター(NK43A) 

SR400(1JR)の独壇場だった400ccシングルに、サベージベースの空冷単気筒エンジンを搭載して登場したのがテンプター(NK43A)。サベージよりも出力を向上させ、低回転からほぼ最大に近いトルク(3.0kg-m/5000rpm)を発生し、常用域でそのスペック通りの力強さを発揮する。しかも、確かな鼓動を感じられる特性なのだ。どこか懐かしさを感じるトラディショナルなスタイリングに、18インチのスポークホイールやあえてドラムブレーキを採用するなど、細部にまで懐古的な雰囲気を大切にしている。1998年にはホンダがスクランブラースタイルのCL400(NC38)を登場させ、400ccの空冷シングルが出揃った。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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