スペイシー250フリーウェイの概要|No:040||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) スペイシー250フリーウェイ

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ビッグスクーターの元祖とも言える「スペイシー250フリーウェイ(MF01)」

ネイキッド、レプリカ、オフロード、アメリカンなど、バイクには様々なカテゴリーが存在するが、ビッグスクーターもひとつのジャンルとして確立されて久しい。1995年のヤマハ・マジェスティ250(4HC)が登場したことと、1986年に発売されロングセラーとなっていたフュージョン(MF02)がドレスアップカスタムのベースとして人気を博したことが、ビッグスクーターブームの始まりと言っていいだろう。しかし、250ccクラスのスクーターは古くから存在しており、その先駆者の一台となるのがスペイシー250フリーウェイ(MF01)なのだ。

正確には、スペイシー250フリーウェイ(MF01)よりも前に、ヤマハ・シグナス180(25G)が登場していたが、250ccという排気量や、その後フュージョン(MF02)やフリーウェイ(MF03)へと進化し、長期に渡りラインナップしていたことを考えると、スペイシー250フリーウェイ(MF01)がビッグスクーターの元祖と言ってもいいだろう。この搭載された心臓部は、水冷4ストローク単気筒・水平エンジンで、熱対策を徹底し信頼性や安定性、静粛性を向上させたもの。20psの出力を発揮し、高速走行も余裕でこなす実力を備えていた。

また、オイル交換時期を知らせるオイルメンテナンスインジケーターや、デジタルスピードメーターなどの装備、ディスクブレーキやアンチノーズダイブ機構といった充実した足回り、空力を考慮したスタイリングなど、当時としてはスクーターながらもスポーツモデルにも劣らないスペックを備え、街乗りのみならず、快適にツーリングもこなせるものだった。このスペイシー250フリーウェイ(MF01)のスタイルは、1990年代のフォーサイト(MF04)やフォルツァ(MF06)にも脈々と受け継がれている。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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