HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ヤマハ TMAXの歴史

TMAX(SJ02J)/2001年8月(平成13年)

輸出仕様が先行発売され、国内仕様は2001年8月に登場。スポーティーで近未来的なデザインは、他のどんなスクーターとも異なる。低く身構えるポジション、前120/70-14、後150/70-14のタイヤサイズ、φ38mmのテレスコピック式フロントフォーク、アルミスイングアーム&モノショックの採用で低重心と50度のバンク角を確保。スポーツバイク並みのハンドリングを実現した。ダイヤモンドフレームに搭載された並列2気筒エンジンは、バランサー役のダミーピストンによって不快な振動を低減している。シート下の収納スペースは開閉をメインキーで操作し、33リットルながらヘルメットも収納可能。スポーティーなホワイトメーターや3段階調整可能なシート・バックレストなど、随所に凝った作りが見られる。2003年5月には「ブラックエディション」が発売。ブラックをベースカラーに、パンチングシート、専用デザインメーター、ショートスクリーン、バックレストへの「TMAX」ロゴ追加などが施された。

TMAX(SJ04J)/2004年9月(平成16年)

外観上はSJ02Jと大きく変わらないが、中身は大きく変更されたSJ04J型。吸気方式をSJ02J型のキャブからフューエルインジェクションに一新。さらに、ピストンとコンロッドも変更し、圧縮比をアップ(10.1→11.1)。変速特性も変更されたことで、スロットルレスポンスや低中速トルクが大きく向上した。フロントフォークのインナー径はφ38mm→41mmへ大径化され、フロントブレーキはダブルディスク化(φ267mm)。リアには左手元で操作できる、キャリパー一体式のパーキングブレーキも採用された。タイヤは前後ラジアルでリアを150/70-14から160/60-15へとサイズアップ(外径は変更なし)。ホイールは新デザインとなり、リム部を切削加工した新5本スポークタイプとなった。メーターも一新され、ベゼルリング付きのスピード&タコメーター、マルチインフォメーションディスプレーという構成。イモビライザーを標準装備し、国内専用のショートスクリーンも新採用した。
  • このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

アクセスランキング

総合ランキング

メーカー別ランキング

ホンダ

1.

ホンダ

2.

ホンダ

3.

ヤマハ

1.

ヤマハ

2.

ヤマハ

3.

スズキ

1.

スズキ

2.

スズキ

3.

カワサキ

1.

カワサキ

2.

カワサキ

3.