HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ホンダ NC750X(2014年モデル)の基本情報

より力強く、より快適に。走りに行きたくなるバイク「NC750X(RC72)」

2012年に登場した「NC700S(RC61)」「NC700X(RC63)」「インテグラ(RC62)」は、見た目はそれぞれ違いがあるものの、フレームやエンジンなど車体構成の多くが共通という、ユニークな特徴を持つ兄弟車種。また、この3車種は「市街地走行やツーリングなどの常用域で扱いやすい」「快適で味わい深く燃費性能に優れたミドルクラスのモーターサイクルをお求めやすい価格で提供したい」を体現する『ニューミッドコンセプト』に基づいて作成されたモデルだ。

扱いやすく低価格、低燃費で人気となった3モデルだが、2014年にモデルチェンジを受け、「NC750S(RC70)」「NC750X(RC72)」「インテグラ(RC71)」となった。変更点は名前からも分かるように、排気量を669ccから745ccに拡大。1軸バランサーが2軸バランサーとなり振動をさらに低減。最高出力、最大トルクともに全モデルと回転数は同じながらも、それぞれ向上が図られるなど、より力強く、より快適な走りが実現されている。実際、大きくパワーアップしているわけではないが、余裕を感じる走り心地となっている。それが、76cc増加した恩恵と言えよう。

NC750Xは、スポーツモデルの運動性能、ツアラーモデルの快適性とユーティリティ、ネイキッドのシンプルな外観など、異なる価値を高い次元で融合させた「クロスオーバーコンセプト」。前モデルでは後から追加されたシート高の低い「TypeLD(シート高830mmから800mmへ)」や「DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)」搭載車もNC750Xの登場とともにラインナップされた。

2016年にはフルモデルチェンジされ、スタイリングも一新。型式も「RC72」から「RC90」となった。

  • このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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