HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ホンダ NC750S(RC88)(2016年モデル)の基本情報

実用性も乗り心地も一新したネイキッドモデル「NC750S(RC88)」

2012年、フレームやエンジンなど車体構成の多くが共通という、ユニークな特徴を持つ兄弟車種「NC700S(RC61)」「NC700X(RC63)」「インテグラ(RC62)」が登場。2年後の2014年にフルモデルチェンジ(FMC)を受け、排気量が745ccとなり「NC750S(RC70)」「NC750X(RC72)」「インテグラ(RC71)」となり、さらに2年後の2016年にFMCされ、「NC750S(RC88)」「NC750X(RC90)」となった。排気量は前モデルと変わらないが、各所に変更を受けている。このうちのネイキッドモデルがNC750Sだ。

フロントサスペンションには、デュアルベンディングバルブが採用され、路面の凹凸による突き上げや制動時の急激なノーズダイブを軽減。リアサスペンションには、タンデム時や荷物の重さに応じた調整が可能なプリロード調整機構を追加。乗り心地や路面追従性などの向上が図られている。

液晶メーターは、仕様やオプションに合わせてデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)モードや、グリップヒーターレベルなどが表示されるほか、表示面積が拡大されるとともに、表示色可変新メーターや反転液晶を採用。表示機能の追加だけではなく精悍なイメージが与えられた。

大きく変化したのは、DTC搭載車モデル。Sモードに3つのレベルが選択でき、ライダーの嗜好や走行シチュエーションに合わせたシフトチェンジタイミングでの走行を可能とした。ATモードにおいては、坂道の登りや下りなどの斜度に応じた適正なタイミングでシフトチェンジを行なってくれる。

前NC750S(RC70)では、「E Package」に採用されていたETC車載器とグリップヒーターが全タイプに標準装備となった。見た目は大きく変わっていないが、乗り心地や実用性などが一新されたのがRC88なのだ。

  • このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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