ナイトホーク250の歴史|No:217||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) ナイトホーク250

historyfileNo:217

ナイトホーク250の歴史

1985年4月(昭和60年)

レブル(MC13)

アメリカンが下火だった1980年代半ば、レブル症候群と呼ばれるほどヒット。音やホイールベース、雰囲気までを本家ハーレーに近づけ、高級感を打ち出した。エンジンはCB125Tをルーツとする空冷4ストOHC2バルブ2気筒で、クラシカルなマフラーからは250ccとは思えない程の太い排気音を発する。ミッションは5段リターン。また、メンテナンスフリーのCDI点火や、加速ポンプ付きのCVキャブなどで、リッター55kmの低燃費を実現。寝かし込んだフロントフォークはキャスター角32度、トレール120mmとなっている。太いリアフェンダーに低いシート、メッキを多用。「スペシャル」はホワイトベースにゴールドで飾られているのが特徴だ。1987年には21psから22psへ出力アップし、1990年にはエンジン外観デザインやサイドカバーを変更し、フラットハンドル&プルバックハンドルが用意された。1994年に右2本出しのテーパーマフラーにとなり、同年にVツインマグナが登場するものの、1999年までラインアップすることになる。レブルとは「反逆者」などの意。

1992年3月(平成4年)

ナイトホーク250(MC26)

1991年から輸出されたナイトホーク750(RC39)が1992年には国内でも750台限定で発売。弟分であるナイトホーク250(MC26)もアメリカ向けのエントリーバイクだったが、国内モデルとしてもラインアップした。共通のデザインにレブル(MC13)をベースとした空冷並列2気筒エンジンを搭載。ボア×ストローク=53×53mmの233ccで、2気筒ながらVE37キャブ1個で対応。フラットな特性で低速域から扱いやすく、かつ、低燃費に仕上がっている。745mmという低いシート高とセミアップハンドルの組み合わせからポジションはラクで、女性ライダーやビギナーでも気負わずに乗ることができる。フロント18インチ、リア16インチのキャストホイールはイタリアのグリメカ製。輸出仕様はスポークホイールだった。センタースタンドも装備。4気筒のホーネット250(MC31)やVツインのVTR250(MC33)がネイキッドの人気となる中、1999年までラインアップした。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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