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スズキ(SUZUKI) GSX400Sカタナ

historyfileNo:263

GSX400Sカタナの歴史

1989年(平成1年)

バンディット400・BANDIT400(GK75A)

ネイキッドの代名詞とも言えるゼファー400(ZR400C)と同年に登場。バンディットの一番の特徴とも言える独特の形状のスチール製丸パイプフレームに、GSX-R400R(GK76A)のエンジンをベースにカムシャフトや吸排気系を見直したエンジンを搭載。低中速を重視した出力特性で、実用回転域でのパワーが向上している。1990年、ロケットカウルを装備した「リミテッド」を追加。カウル装着に伴い、ライト・ミラー・ウィンカー・メーター類がハンドルマウントからカウルステーマウントへ変更され、カラーリングがツートーンになったところが相違点。1991年には可変バルブ機構を備えたVCエンジンの「V」と「Vリミテッド」が登場。1995年にはGK7AA型に進化し、スタンダードとVCエンジンの両仕様が設定される。また、コンパクトなビキニカウルを装備したVZも1997年に追加。バリエーションの豊富さでは他のネイキッドモデルの一歩上をいく。さらに、ツインショックが多数の中、モノショックを採用していたのも全体のデザインの洗練さを引き立てていた。

1992年

GSX400Sカタナ・KATANA(GK77A)

エンジンはバンディット400(GK75A)のボア×ストローク=56×40.4mmを、52×47mmとロングストローク化し、ダブルクレードルフレームに18度前傾させて搭載。外観もGSX1100Sカタナによく似せている。フロントフォークはインナーチューブ径φ41mmの正立。ブレーキは前φ290mmのフローティングディスク&異径2ポットキャリパー、リアはφ250mm&対向ピストンキャリパーの組み合わせ。GSX250Sカタナの4into1とは異なる4into2マフラーや星型キャストホイールの採用は、よりオリジナルのカタナに近いものだ。外観はまさにGSX1100Sカタナそのもので、チンスポイラー、サイドカウル、スクリーンなどはGSX1100Sカタナと共通のパーツを使用し、カタナの持つイメージを強調している。1999年までラインアップして生産終了。スズキのネイキッドはGSX400インパルス(GK79A)とイナズマ400(GK7BA)の2車種となる。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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