GSX400インパルスの概要|No:057||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) GSX400インパルス

historyfileNo:057

すべては走る悦びのために造られたマシン

初代インパルス(GSX400FS インパルス)が誕生したのは’82年。ヨシムラサイクロンマフラーを装備し、エンジンはGSX400F2をベースに48psにパワーアップ。シングル風シートと赤・黒の「ヨシムラカラー」で、大人気となった。このマシンは、先行発売されていたカワサキの「Z400GP」、ホンダの「CBX400F」などのライバルに対抗するために生まれたマシンである。

2代目(GSX400X インパルス)は、スズキの名車「KATANA」と同じ、ドイツのデザイナー「ハンス・ムート」のデザインで登場。橋桁のようなデザインの印象から「東京タワー」と言う愛称で呼ばれたこともあったが、独特なデザインのためあまり世間には出回らなかった。しかし、スズキの4サイクルレーサーレプリカ「GSX-R」のエンジンを積むなど、走りはなかなかで「六本木レーサー」などと一部で言われていたこともあった。

そして3代目は、90年代ネイキッドブームに生まれた「GSX400インパルス」。初代インパルス同じように、ホンダ「CB400SF」、ヤマハ「XJR400」というライバルを意識して誕生したマシン。GSX400S カタナのエンジンをベースにリファンされたエンジンを搭載し、高剛性軽量アルミスイングアームや、別体タンクつき高性能リヤショックなど大柄で直線を基調としたスタイルも相まって人気があった。

すべては走る悦びのために造られたマシン

初代GSX400FSインパルスの伝統を受け継ぎ、ライバルであるホンダ 「CB400SF」、ヤマハ「XJR400」、カワサキ「ZRX400」に対抗すべく登場した「GSX400インパルス」。GSX400Sカタナの水冷4気筒エンジンをインパルス用にリファインし搭載。オーソドックスなフォルムとスペックだが、ライバル車と比べると価格も安くコストパフォーマンスは高く、特に足回りの完成度は高く、ワインディングから街中に至るまで乗りやすく、オールラウンドに楽しめるバイクに仕上がっている。特に最終型ではブレンボの4ポットキャリパーにマルチリフレクター・ヘッドライトと装備も充実している。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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