ニンジャ250Rの概要|No:268||中古バイク情報はBBB

カワサキ(KAWASAKI) ニンジャ250R

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250ccクラスの新たな牽引役となったフルカウルモデル「ニンジャ250R(EX250K)」

250ccクラス最後のレーサーレプリカモデルはホンダ・CBR250RR(MC22)、カワサキ・ZXR250(ZX250C)であり、排ガス規制により1999年9月以降、生産中止となってしまった。しかし、その後も同系エンジンを搭載したネイキッドモデルであるホーネット250(MC31)やバリオス?(ZR250B)は継続販売されたため、4気筒モデルはしばらくラインアップすることになる。と同時に、フルカウルモデルとしてZZ-R250・ZZR250(EX250H)も生産中止にならずに継続販売され、多気筒のロードスポーツモデルはこれにVTR250(MC33)を加えただけとなったしまった。ZZ-R250以外フウルカウルが存在しなかった中で2008年に登場したNinja250R・ニンジャ250R(EX250K)は、250ccクラスの新たな起爆剤となったのだ。

実質、ZZ-R250・ZZR250の後継モデルとして登場したニンジャ250Rは、ZZ-R250ベースの並列2気筒エンジンを搭載。このパラレルツインに、ZX-6Rと同様のデュアルスロットルバルブのフューエルインジェクションを採用。ZZ-R250・ZZR250の40psから31psにパワーダウンしているが、組み合わされる2in1マフラーのおかげで低中速から高速まで伸びのある吹け上がりを実現している。スタイリングはツアラー系のZZ-R250・ZZR250から一新し、ZX-10RやZX-6R系のスーパースポーツ・レーサーレプリカ系のアグレッシブなものとなり、レプリカブームを知る年代からエントリーライダーまで実に新鮮な印象を与えた。2013年2月には車名から「R」が抜け、Ninja250・ニンジャ250(EX250L)としてフルモデルチェンジ。CBR250R(MC41)と共に、2010年代の250ccクラスをリードする存在となっている。

※このページはカワサキモータースジャパンのご協力を頂き製作しています

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