HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~

ホンダ AX-1(1987年モデル)の基本情報

オンでもオフでも、好きな場所を自由にトコトコ「ホンダ・AX-1」

デュアルパーパス。直訳すると、2つの目的や用途、という意味だ。バイクで言えば、レプリカモデルやモトクロッサーのようにオン・オフに特化したタイプではなく、どちらにも対応しているモデルがこれに当たる。

そのひとつが「ホンダ・AX-1」。マルチパーパスモデルに相応しく、「より幅広いライダーに」「より幅広い走行環境で」「より楽しく軽快に」をテーマに誕生した。

エンジンは新設計された水冷4ストロークDOHC単気筒。最高出力は29ps/8500rpm、最大トルクは2.6kg-m/7500rpm。前後油圧式ディスクブレーキを装備。サスペンションのストロークはフロントが220mm、リアが200mm。突出した性能や装備ではないが、それが遊びの方向性を狭めずに済むことにつながっている。

動きは軽快だ。車両重量は124kg(初期モデル)。一例をあげると同様のジャンルと言える「CRF250M(MD38)」の車両重量は145kg。車体バランスも重要だが、軽快さにおいて21kgのアドバンテージは大きい。また、メーター類やフロントカウルはフレームマウントなので、ハンドリングも軽い。

道を選ばず、好きな場所を、肩ひじ張らずに、自由気ままにトコトコ走る。そんなのんびりしたバイクライフを送りたいなら、「AX-1」はベストパートナーのひとつだと言えよう。

  • このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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