デスペラード400の歴史|No:034||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) デスペラード400

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デスペラード400の歴史

1994年

イントルーダー400(VK51A)

1993年に登場したイントルーダー800の45度Vツインをベースに、ボア&ストロークを変更しスケールダウン。車格や質感は800とまったく同等のものだった。フロント21インチのスポークホイール、φ39mmフォーク、グラブバー、フューエルコックをはじめ、数多くのパーツにメッキ処理が施され、アップとフラットの2タイプのハンドルが用意された。イントルーダーとは侵入者という意味。シングルのサベージと同時にラインナップした。

1996年

デスペラード400(VK52A)

新設計ダブルクレードルフレームに搭載されるエンジンは、イントルーダー400ベースの水冷4バルブVツイン。φ41mm倒立フォーク、フルカバードツインショック、極太リアタイヤ、アルミトップブリッジ、2ポットキャリパーにフローティングディスク、多数のクロームメッキパーツ、バフがけを施したシリンダーヘッドフィンなどの採用で高級感漂い、かつ、走りを意識した内容となっている。翌年のマイナーチェンジで38psに出力アップ。

1996年

デスペラード400X(VK52A)

ロー&ロングのスタイルに、タフなイメージのビキニカウルと大型ヘッドライトで強調。精悍なアンダーカウルを装着し、タンクには独特のイメージパターンが描かれた。ビキニカウルを装着する手法は、同じスズキのバンディット400リミテッドやGSX400インパルスSにも共通する。400ccクラスの他社モデルでは類似するものがなく、ホンダのマグナRS(750cc)やカワサキのエリミネーター250SEが同じようなドラッグスタイルのモデルだった。

1999年

デスペラード400ワインダー(VK52B)

デスペラードをベースにシンプルなアメリカンチョッパースタイルとしたモデル。φ41mmの正立フロントフォーク、19インチのフロントスポークホイール、ワイドアップハンドル、テーパーエンドの右2本出しマフラーなどを採用。タンクサイドやエンジンカバー、小パーツは塗装が縮んで凹凸状の結晶となる結晶塗装が施された。エンジンのスペックは標準モデルから変更はない。2001年にはイントルーダークラシック400(VK54A)にスイッチ。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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