ジョルカブの歴史|No:091||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) ジョルカブ

historyfileNo:091

ジョルカブの歴史

1992年

ジョルノ(AF24)

ベスパを思わせる丸く柔らかなレトロススタイルに容量20リットルのメットインスペースを組み合わせ、洒落た雰囲気と実用性をバランスさせたスクーター。フロントのトレーディングリンクサスなどがネオレトロな感覚をより一層強調している。センター部分にはラバーリップ付きの袋掛けフック(コンビニフック)も装備する。同じレトロ調のヤマハ・ビーノが1997年、スズキ・ベルデ(ヴェルデ)が1998年に登場するも、ホンダは1999年には4ストのジョルノクレアや、今回紹介したジョルカブをラインナップさせ、他メーカーより一歩先に出た形となる。「ジョルノ」とはイタリア語で「1日」とか「昼間」などの意。

1997年

リトルカブ(C50・AA01)

ジョルカブに搭載されるエンジンはスーパーカブシリーズやリトルカブのエンジンと同系のもの。なので、ここでは写真のリトルカブを取り上げる。スーパーカブの17インチに対して14インチのホイールを装着し、ファッション性を重視したカラーリングで、お洒落に乗ることができるモデル。キック始動、3速エンジンに加え、1998年12月にはセル&キック併用、4速エンジンモデルも追加された。翌1999年のマイナーチェンジで新排ガス規制に適合させた(型式:AA01)。ジョルカブに搭載されるのはセル&4速エンジンとなる。

1999年

ジョルカブ(AF53)

レトロ調のジョルノ(AF24)のボディにスーパーカブのエンジン・駆動系を組み合わせた「シフト付きスクーター」。環境と走る楽しさを考えて作られたモデルで、つま先&かかと操作による自動遠心ロータリー変速、前後10インチホイール、チェーン駆動、ツインショック、ハーフメット対応のシート下スペース、コンビニフックなど装備も充実。フロア左側にシフトペダルがあるこことから、2ストのジョルノとジョルカブの見分けがつくが、パッと見はそっくり。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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