ポッケ50の歴史|No:094||中古バイク情報はBBB

ヤマハ(YAMAHA) ポッケ50

historyfileNo:094

ポッケ50の歴史

1980年

ポッケQA50(4U1)

6インチという極小タイヤが最大の特徴といえるポッケ。名前の由来はポケットに入るような小ささから。フレームやエンジンはフォーゲルと共通となる。ホンダ・モンキーと同様に折りたたみ式ハンドルを採用し、クルマのトランクにもラクラク積み込み可能。まさに「レジャーバイク」と呼ぶに相応しいモデル。エンジンはGT50(1979年)、MR50(1979年)、RX50スペシャル(1980年)と同系統のもので、RX50スペシャルの7PSに対し3PSに出力ダウンさせたもの。ホイール・タイヤサイズが小さい分、二次減速比がフォーゲルとは異なる。

1980年

フォーゲルQB50(4U1)

フォーゲル(VOGEL)とはドイツ語で「鳥」を意味し、6インチのポッケに対し8インチホイールを採用し、10リットルのガソリンタンクを装着するなど、ホンダのモンキーとゴリラの関係のように異なるキャラクター設定をしている。ポッケと同様に3PSの空冷2ストピストンリードバルブエンジンを搭載し、ボトムニュートラル式の4速リターンミッションを採用。ハンドルはやはり折りたたみ式で、クルマに積むことを想定した作りとなっていた。1983年までラインナップし、同系統の空冷ピストンリードバルブエンジンは1986年のYSR50にも採用された。

1986年

YSR50(2AL)

スズキのGAG(ギャグ)と同じ1986年に登場。GAGがGSX-Rの縮小版なら、YSR50/YSR80はTZR250(1KT)をそのまま小さくしたミニレプリカといった感じで、カラーリングもTZR250とそっくりのバリエーションを揃えた。エンジンはRZ50やDT50の水冷ではなく、RX50系の空冷エンジンを搭載し、5速ミッションを組み合わせた。足回りはセリアーニタイプフロントフォーク、リアのモノクロスサス、前後12インチホイールを採用。YSRシリーズの登場でミニバイクレースに12インチのカテゴリーが誕生するなど、ブームの火付け役となった。

※このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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