イナズマ400の歴史|No:140||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) イナズマ400

historyfileNo:140

イナズマ400の歴史

1996年(平成8年)

GSF750(GR7EA)

1995年に登場したGSF1200(GV77A)のフレームをほぼそのままに、GSX-R750の油冷エンジンを搭載。当時の750ccクラスのCB750(RC42)やゼファー750(ZR750C)よりも軽量・ハイパワー・取り回しの良さを実現したのがGSF750となる。GSF1200と比較し、リアタイヤのサイズを180から150へと細くし、ホイールベースを15mm短い1420mmとすることで軽快性を向上。イナズマ400はGSF750のエンジンをベースに400cc化されたものを搭載している。

1997年(平成9年)

イナズマ400(GK7BA)

400ccクラスは充実していたスズキだが、新たに油冷ネイキッドを追加。1460mmというロングホイールベースの750ccクラス並みのサイズに、全体的に丸みを帯びたデザインはボリューム感を演出。リアにはビッグネイキッド並みの170/60-17というワイドラジアルタイヤを装着し、ワンクラス上のゆったりした乗り味を楽しめる。エンジンはGSF750系をベースとした、ややロングストロークの油冷直列4気筒を搭載。これを受け継ぐモデルはなく、400ccクラスで油冷エンジン独特の回転フィールを味わいたいならイナズマ400のみとなる。

2004年(平成16年)

インパルス400(GK7CA)

1994年に登場し1999年に販売終了となったGSX400インパルス(GK79A)が、イナズマ400と入れ替わる形で再登場。このGK7CA型はGSX400の名は外され「インパルス」または「インパルス400」となった。ブレンボ製対向4ポッドキャリパー+φ41mm正立フォークのフロントまわり、低回転域からトルクフルな特性を実現するBSR29キャブ、アルミ別体式サイレンサーを採用したマフラーなどを採用し、イナズマよりも軽量コンパクト。2006年登場のGSR400(GK7EA)とは併売された。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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