CRM250Rの歴史|No:259||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) CRM250R

historyfileNo:259

CRM250Rの歴史

1993年(平成5年)

CRM50(AD13)

他メーカーのモデルとは異なり、CRMシリーズには兄弟モデルが少ない。CRM250Rシリーズの弟分としてはミニモトサイズのCRM80(HD11・HD12)と、このCRM50(AD10・AD13)のみとなる。1988年にMTX50R(AD06)に続くモデルとして登場。スタイリングはモトクロッサーCR80Rそのもので、フロントのディスクブレーキ、前275mm&後280mmのストローク量を誇る足回り、ボルトオンのシートレール、前17&後14インチホイールなどの装備面もCR80Rを踏襲している。7.2psのパワフルな水冷エンジンとコンパクトな車体で走破性は抜群であり、ライバル車であるDT50(17W)やハスラー50・TS50(SA11A)を凌ぐ本格モデルと言える。1993年にはモデルチェンジでAD10型からAD13型に。リアブレーキがディスク化された。50ccクラスの2ストが終了となる1990年代後半までラインアップ。

1994年(平成6年)

CRM250R(MD24)

1991年に倒立フォークを採用してから、さらに進化しエンデューロライクに。ホンダのコンセプトである「プロスペック」のもと、鋼管セミダブルクレードルのフレームはヘッドパイプまわりを強化し、分割式のサブフレーム(シートレール)を採用。足回りはφ45mm&ストローク量290mmの倒立フォークと、ストローク量300mmのリア・デルタプロリンク、φ240mmディスクブレーキも継承。エンジンは66×72mmとモトクロッサーCR250Rから受け継いだもので、φ32mmのVMキャブに低重心チャンバー、排気デバイスRCバルブ、PGM・DC-CDIの改良で鋭さを生かしつつフラットなトルクを実現。オイルタンクがフレーム内蔵式から別体式となった。外観はよりフラッシュサーフェス化され、タンク容量は11Lにアップした。1997年にCRN250AR(MD32)にモデルチェンジするが、完成度はこちらも高い。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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