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ホンダ(HONDA) X4

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鋭い加速と扱いやすさを兼ね備えたパワードカスタム「X4(エックス・フォー)」

X4

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1995年の東京モーターショーで発表され、その迫力のフォルムで注目を集めたX4(SC38)。カスタムスポーツのあるべき姿を徹底追及した新しいスタイリングは、存在感を強烈にアピール。コンセプトは「パワードカスタム」で、ロー&ロングの力強そうなスタイリングに、豪快な加速性と扱いやすい操縦性を両立させている。同様のスタイルではV型4気筒エンジンを搭載したV-MAX(VMAX)が元祖とも言えるが、X4はCB1000SF(SC30)をベースに1284ccまで排気量アップした、水冷DOHC4バルブ直列4気筒エンジンを搭載。最高出力100ps、最大トルク12.3kg-mを発生し、トルクフルでスムーズなエンジン特性だ。高剛性なダブルクレードルフレームと、1650mmのロングホイールベースがこのパワーを支え、扱いやすく強力なブレーキと、足つき性も良さから、見た目とは裏腹に、街中からツーリングまで広範囲に使えるモデルなのだ。

2000年には、最低地上高を135mmから125mmへと10mm下げ、さらにロー&ロングになった「タイプLD」が登場(LDはローダウンの意味)。車高ダウンは主にサス設定の変更で行われ、リアショックは放熱効果の高いリザーバータンク付きを新採用し、スプリングの色がレッドに変更された。また、φ43mmフロントフォークはカートリッジ式に変わった。シート高は730mmから720mmとなり、足つき性が向上。また、ハンドル位置は手前に20mm、上に35mm移動し、扱いやすいポジションに変わった。X4タイプLDからは環境対策として、エキゾースト・エアインダクションシステム(2次空気導入装置)と、排気管集合部に酸化触媒を設置。国内排出ガス規制に適合させ、キャブセッティングと点火時期の見直しで燃費も向上した。すでにラインナップからは消えてしまったが、X4ともに進化したCB1300SFで同系エンジンを楽しむことができる。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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