HISTORY ～時代を彩ったバイクたち～
1980年代ヤマハ(YAMAHA)のヒストリー
-
ヤマハを代表する数々の名車が生まれた1980年代
ヤマハにとって1980年代は数々の名車を生んだ時代である。ロケットのような加速が魅力の「RZ250」、一気筒当たり5バルブ（吸気3・排気2）を持つ、ヤマハ独自の水冷エンジンを搭載した「FZ750」、独特なスタイルと雰囲気のある「V-MAX」、初の純粋なレーサー・レプリカ「TZR250」、初のEXUPを搭載したレース向けのベース車「FZR400R」など、名車、新技術が目白押しであった。
1980年代ヤマハ(YAMAHA)のヒストリー収録車両
-
XJ400
（1980年）
-
ポッケ50
（1980年）
-
RZ250R
（1983年）
-
TZR250(1KT)
（1983年）
-
SRX250
（1984年）
-
DT200R
（1984年）
-
FZ400R
（1984年）
-
RZV500R
（1984年）
-
SR400
（1985年）
-
FZ250フェーザー
（1985年）
-
FZ750
（1985年）
-
YSR50
（1986年）
-
FZR400
（1986年）
-
FZX750
（1986年）
-
TZR125
（1987年）
-
XV400ビラーゴ
（1987年）
-
SDR200
（1987年）
-
FZR750
（1987年）
-
TW200
（1987年）
-
TDR250
（1988年）
-
BW’S50・ビーウィズ50
（1988年）
-
XV250ビラーゴ
（1988年）
-
TDR50
（1988年）
-
TZR250
（1989年）
-
FZR250R
（1989年）
-
FZR400RR
（1989年）