2010年代スズキ(SUZUKI)のヒストリー

• これからの豊富なラインナップに目が離せない！

  GSRと言えばスズキの定番ラインナップだが、ニューモデルが続々と登場している。日本での生産はまだ始まっていないが、GSX250Rが6色の豊富なラインナップで登場予定となっている。また人気のスポーツアドベンチャー向けのVストロームも新型が発表されるなど、ブランド力アップに向けて本格的に動いているのがわかる。2016年に発売されたSV650は、1999年に発売された初代SV650から、17年もの長きに渡り熟成が重ねられてきた650ccVツインエンジン。このユニットを搭載する新型SV650は、スズキの伝統的とも言える“愚直な方法”で改良を積み重ねられたことにより、完成度が高く、出力・フィーリングとも非常に高いレベルに仕上げられている。

  ＜＜ 2000年代スズキ

2010年代スズキ(SUZUKI)のヒストリー収録車両

• GSR250

  （2012年）

• GSR250

  （2012年）

• e-Let’s

  （2012年）

• GSR250S

  （2013年）

• GSR750 ABS

  （2013年）

• バーグマン200

  （2014年）

• レッツ

  （2015年）

• GSX250R

  （2017年）

• V-Strom250

  （2017年）

• GIXXER

  （2018年）

• SWISH

  （2018年）

• SV650X ABS

  （2018年）

• KATANA

  （2019年）

• ジクサー250

  （2020年）

• ジクサーSF250

  （2020年）

• V-Strom1050XT

  （2020年）

2010年代スズキ(SUZUKI)の年表