2010年代ホンダ(HONDA)のヒストリー

• CBR系統やアフリカツインから目が離せない

  2010年代は250ccのレーサーレプリカブームとしてNinja250Rに対抗する為、CBR250Rがメジャーな一台として人気を呼んでいる。 ミドルクラスでは、2013年に「400X」「CBR400R」「CB400F」が登場し、好みに合わせたシリーズが最新のデザインをまとい、新たに追加された。 また、リッタークラスのバイクでは、本格オフロードの「CRF1000L Africa Twin」や、スーパースポーツの「CBR1000RR」など、新しいデザインでスタイリッシュになった本格モデルシリーズが販売された。 HONDAはさらにMotoGP参戦マシン「RC213V」を一般公道向けに開発し、「RC213V‐S」を発売した。2000万という価格とそのスペックの高さが、モータースポーツ業界に話題を呼んだ。

  ＜＜ 2000年代ホンダ

2010年代ホンダ(HONDA)のヒストリー収録車両

• CB1100

  （2010年）

• VT750S

  （2010年）

• PCX

  （2010年）

• VT400S

  （2010年）

• CBR250R

  （2011年）

• インテグラ（RC62）

  （2012年）

• NC700X

  （2012年）

• PCX150

  （2012年）

• NC700S

  （2012年）

• スーパーカブ110（JA10）

  （2012年）

• スーパーカブ50（AA04）

  （2012年）

• ズーマーX

  （2013年）

• 400X

  （2013年）

• クロスカブ

  （2013年）

• CBR125R

  （2013年）

• VTR-F

  （2013年）

• フォルツァSi

  （2013年）

• Sh mode

  （2013年）

• GROM(グロム)

  （2013年）

• CTX700

  （2013年）

• CBR400R

  （2013年）

• CB400F

  （2013年）

• ゴールドウイング F6C

  （2014年）

• NC750S（RC70）

  （2014年）

• インテグラ（RC71）

  （2014年）

• NC750X

  （2014年）

• CBR650F

  （2014年）

• NM4-02

  （2014年）

• NM4-01

  （2014年）

• CTX1300

  （2014年）

• タクト

  （2015年）

• CB250F

  （2015年）

• NC750X（RC90）

  （2016年）

• CRF1000L Africa Twin

  （2016年）

• Dunk

  （2016年）

• CRF1000L Africa Twin

  （2016年）

• NC750S(RC88)

  （2016年）

• X-ADV

  （2017年）

• レブル250

  （2017年）

• GROM

  （2017年）

• X-ADV

  （2017年）

• レブル500

  （2017年）

• CBR250RR

  （2017年）

• CRF250 RALLY

  （2017年）

• CB125R

  （2018年）

• スーパーカブC125

  （2018年）

• モンキー125

  （2018年）

• PCX HYBRID

  （2018年）

• CB250R

  （2018年）

• CBR650R

  （2019年）

• CB650R

  （2019年）

• CT125・ハンターカブ

  （2020年）

• PCX160

  （2021年）

• Rebel1100／DCT

  （2021年）

2010年代ホンダ(HONDA)の年表