BBB MAGAZINE

  • MotorCycleDays

    2014.11.17 / Vol.15

    - page3 - 世界の働く乗り物(バイクほか色々)列伝!

CREDIT

    • ライター
    • 執筆

    藤原かんいち

    • 撮影

    藤原かんいち

【9】「バイクタクシー別体式」
(カンボジア)

バイクタクシー別体式

バイクが別体の客車を引っ張るタイプ。このスタイルは意外と少なく僕はカンボジアでしか見たことがない。バイクはアジアの主流となっているカブとスクーターが合体したようなデザイン。アンコールワット観光の時に何度か乗ったが、バイクと同じように仕切りがなく、周りの風景がダイレクトに感じられるのがよかった。料金は交渉制。

【10】「オートリキシャ実用バイク型」
(バングラデッシュ)

オートリキシャ実用バイク型

前輪とフォーク、ヘッドライト、エンジンなどはバイクを流用、その上にフルカバーのオートリキシャを被せている感じ。前のカバーや屋根、中の骨組みなど手作り感が満載。見えていないが後輪も前輪と同じような形&サイズを使っている。料金メーターは付いていたり、付いてなかったり色々。メーターがない場合は交渉となる。

【11】「オートリキシャベスパ型」
(バングラデッシュ)

オートリキシャベスパ型

10のオートリキシャ実用バイク型に似ているが、こちらの方が完成度が高い。おそらくバングラデッシュで昔から使われているオーソドックスなスタイルと推測。前輪周辺の造りはインドで売られてるベスパ(BAJAI)なので、おそらくそれをベースに造られたものだと思う。これは首都ダッカで見たものだが、運転席の周りが鉄格子で覆われているのは、料金泥棒などから身を守るためか!?

【12】「オートリキシャ」
(インド)

オートリキシャ

ワイパー、左右のバックミラー、ダブルのヘッドライト、ヘッド周りのガードなどを見ると完成度の高いことがわかる。またライトの前は網状にして飛び石から守っている。ガード類もただの鉄パイプではなくインドらしくデザイン化されているのがオシャレ。サイドはドアがなくオープンになっている。

【13】「オートリキシャ」
(パキスタン)

オートリキシャ(パキスタン)

11のバングラデッシュのオートリキシャベスパ型に良く似ている。タイヤサイズも同じ、フロントフェンダーの上についているヘッドライトも似ているので、製造している大元は同じかもしれない。大きな違いは運転席が鉄格子で覆われていないこと、治安がいい証拠か? 他と違ってカラーリングは落ち着いている。

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