サンドブラストで逃走の下地を作ります


Zippyのフレームをキレイにします

Vol.3で全バラにしたフレームを持って茨城県の内海工業さんに来ました。内海さんはサンドブラストだけでなく、ウエットブラストもメインに取り扱っている。さらにはアルミやステンレス他の各種溶接、機械加工、板金、レーザー加工などまでお願いできるといったレストア野郎の頼れるお店です!


ステッカーの取れたフレーム スクレパーでステッカーを剥がします

まずはフレームのステッカーをスクレパーで剥がします。40年の歳月から来る劣化なのでしょうが、力を入れることなくパリパリと剥がれていきました。ちなみに右奥にあるパックマンのような物体はウエットブラストの機械ですよ。


サンドブラストコーナー

今回はウエットではなくサンドブラストなので広い敷地内に設置されたこの専用場所で行います。サンドブラストの作業は本来は作業ツナギとかでやるべきです。ナンディさんのような軽装ではポケットの中から財布の中まで粉まみれになってしまいますからね。


ガンガン キレイになっていきます

空気の圧力で飛ばした細かな砂を当てることで純正塗装もサビも一緒に剥がれていきます。広い面が多いジッピィのフレームは比較的楽ですが、入り組んだ部分までキチンと落とせているかを何度も確認しながらの作業になります。


加工前のフレーム キレイに下地処理がされたフレーム

ジッピィはリアフェンダーが付けられていないためにリアのタイヤハウス内はかなりサビが進行していました。でも、サンドブラストを当てればご覧の通りに綺麗サッパリ! この作業を手とサンドペーパーでやるとしたら相当の時間が掛かることでしょうね。


サンドブラスト完了!

フレームからライトケースやフロントフェンダーなどの各種小物までサンドブラスト終了! これで塗装の下地が出来たというわけです。試しに超錆びていたメッキのリアキャリアもサンドブラストを当ててみました。こちらもそのまま塗装を出来るくらいの出来栄えです。


鉄の下地が整えられたZippyのフレーム

サンドブラストによって鉄の下地が整えられたジッピィのフレーム。このままではサビも進行してくるので、出来るだけ早い段階でペイントの下地処理であるサフェーサーを吹くのが望ましいでしょうね。

東京モーターサイクルショー2014に出品決定!

S PAINT WORKSさんに塗装をお願いします。

当初は自分で缶スプレーで塗ろうとしていましたが、なんと2014年3月28日~30日に開東京モーターサイクルショーのBBBさんのブースにて当ジッピィを展示して頂けるというお話を頂けました。でも、自分で塗ったしおしおなペイントでショーに出すのはさすがに気が引けます・・・。そこでフレーム関係のペイントはプロにお願いすることにしました。持ち込んだのは東京は中野区のS PAINT WORKS。代表の尾坂さんが快く受けてくれました!


ペイントのイメージを探します カラーリングは戦闘機の雷電カラーで

既に足周りとエンジンはVol.5で塗ってしまっていることもあり、ペイントのイメージは当初の『ミリタリー』でそのまま進行していきたいのですが、尾坂さんとどうしたものかと悩んむ・・・。「潜水艦とかどうっすかね? 伊-401急速潜航ー!」という案を出すものの、霧の艦隊潜水艦カラーではショーではちと地味すぎて見栄えがしない・・・。そこで戦闘機の雷電をモチーフにしてみることにしましたよ。電の本気をみるのです!

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