BBB MAGAZINE

  • MAXAPE

    2013.01.09 / Vol.03

    - page2 - シートカウルを完成させよう!

CREDIT

    • 人型
    • メモ

    NANDY小菅

    • カメラ

    NANDY小菅

    • バイク

    エイプ50

ボルトオンで取り付けが可能にするため、シートカウル側にステーも作っておきます。まずはボール紙をグルーガンで止めてFRPを貼る準備をします。そしてシートカウル前方もシートのアールに沿ってピッタリと取り付けられるように作るため、前面の形状も変えることに。

FRPが硬化したら不必要な部分をサンダーでカットして、パテで表面を整えます。前後も短くなったので、再びダックテール部分もパテで成型し直しておきました。

何度かパテを付けて研いだ状態がこちら。横からのアングルも良い感じです。後方から見ればパテで作ったダックテールの盛り上がりとサイドの広がり具合がお分かりになるでしょう。シートカウルの横側は真っ直ぐ下に落ちていくのではなく、意外に複雑な面構成なんです。

シートは丸直シートさんでタックロールに張り替えだ!

表皮が破れてボロボロだったシートは丸直シートさんで張り替えてもらうことに。折角なのでタックロールを付けてもらいます(シートカウルがハマることになる後方部分はあえてタックは入れていません)。シート表皮に直接指示を書き込むことで、こちらのイメージを分かりやすくしてみたところ、約1週間でバッチリこちらの意図通りのものが仕上がってきましたよ! 丸直シートさんはたびたびお願いしておりますが、毎回超満足度の素晴らしい出来栄えです!

シートの原型も完成しました!!

メス型を作るためにサフェーサーを吹いて、最終的な磨きも入れられた状態がこちら。これがメス型を作る原型となるワケですが、メス型を作っているときにこの原型がヒケてしまわないように、内側には木で補強も入れていたりもしますよ。

製品版のシートカウル

これがメス型から抜いた一発目の製品版のシートカウル。黒ゲル仕上げもなかなか良い感じで、シートにもピッタリジャストサイズで収まりました! 雰囲気を見るためにタンクカバーやサイドカバー、ミニGSウインカーも仮組みしてみましたが、この辺りはまたプロジェクト後半で詳しくご紹介できると思いますのでお楽しみに!

続いてはアンダーカウルに取り掛かりますよ! 次号へつづく

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