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    2016.10.25 / Vol.37

    - page1 - ドゥカティ・スクランブラーsixty2 インプレッション前編

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    藤原かんいち

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    藤原かんいち

    • バイク

    スクランブラーSIXTY2

ドゥカティ・スクランブラーSixty2と湖
ドゥカティ・スクランブラーSixty2と花畑

昨年、「DUCATI-SCRAMBLER(ドゥカティ・スクランブラー)」を長期間走る機会を得た。見た印象や乗ってみた感想、ツーリングの実力など、藤原かんいちの視点と感性で感じたままのスクランブラーをお伝えした。あれから半年、ついに普通二輪免許で乗れるDUCATI-SCRAMBLER Sixty2(ドゥカティ・スクランブラー・シックスティー2)が発売され、長期間試乗できるチャンスがやってきた。果たしてSixty2(400cc)はどんなバイクなのか、詳しく紹介しよう。

■ストーリー

ドゥカティ・スクランブラーSixty2のリアビュー

オフロードバイクが存在しない時代。オンロードバイクのハンドルやタイヤ、マフラー等を交換してオフロードを走れるようにカスタムしたバイクを「スクランブラー」と呼び、ダート走行を楽しんでいた。そんな時代がしばらく続いた後、本格的なオフロードバイクが登場。すると徐々にスクランブラーは下火になっていった。それから約40年。長い時間を越えてドゥカティは、伝統のスタイルを復活させながらも新しいテクノロジーを投入した、「ポスト・ヘリテージ」と呼ばれる、スクランブラー(排気量800cc)として登場。さらに1年後、普通二輪免許でも乗れる排気量400ccのスクランブラー・シックスティー2を発表した。さらにスクランブラーの世界を広げた。ちなみにSixty2というネーミングは、ドゥカティが初代スクランブラーの発売を開始した1962年に由来している。

■ルックス

ドゥカティ・スクランブラーSixty2のサイドビュー
ドゥカティ・スクランブラーSixty2に跨る藤原さん

ティアードロップ型のガソリンタンクにポップなカラーリング、ボリューミーなシート、そこに空冷2バルブのLツインが積み込んでいる。右出しされたブラックのショートマフラー、さらにブラックのフレーム、モノサス、ホイールなどブラックパーツを多用。ポップなテイストに精悍なイメージをプラスした、独特な世界観がシックスティー2の魅力。ちなみにカラーはオレンジ、ブルー、ブラックが用意されている。

■フロントビュー

ドゥカティ・スクランブラーSixty2のフロントビュー

スクランブラーと言えば幅の広いハンドルが特徴。扱いやすいのでUターンや寄り道も気にならない。メーター周りもシンプルなので視界も良好だ。

■リアビュー

ドゥカティ・スクランブラーSixty2のインプレッションリアビュー

シート高は770mmに抑えられているため、超短足の僕でも両足が付く。この安心感は大きい。シートも肉厚なのでロングツーリングでもお尻が痛くならない。

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