ナンディ小菅のレストア野郎★2番星★FTR250編

色柄モノ完成! あとはクリアでフィニッシュだ!

RS750Dの柄でトリコロールカラーが入りました。通常のFTR250とはちょっと違う色合いとラインなので一般の人には単なるFTR250にしか見えないかもしれませんが、実は違うというイブシ銀仕様なのです。綺麗に塗れていますが、これからクリアを吹くために耐水ペーパーで磨きます

磨く時のポイントとしてはそれぞれの色を乗せた境界線の段差に注意されたし。軽く磨いただけでは段差が磨ききれないので、ここをキチンと研ぐことでペイントの段差を無くすのだ

#800のペーパーを使って段差を取っていきます。ちなみに完全段差取り仕上げにする場合、S PAINT WORKSでは塗装代は5000円~UPになります

段差を無くすまでペーパーを当てた状態がコチラ。先の写真と見比べて頂ければ分かりやすいでしょう!

タンク全体にペーパーを当てたらウイングマークステッカーの位置を決めます。マスキングテープを貼ってそれをガイドに左右を合わせていきます。タンクを搭載した時の前後の傾き加減も考慮に入れておきますよ

ウイングマークステッカーをアプリケーションシート(転写シート)に貼り付けて、マスキングテープのガイド位置を見ながら貼ります。タンク側には薄めている石鹸水を霧吹きで吹いて水貼りにしているので、スキージーを使って中央から徐々に気泡を外に追いやります

気泡が入ることもなく綺麗に貼れました。簡単そうに見えますが、例えば1枚しかないビンテージステッカーを貼る場合などではかなり気を使う作業になりますよね。ペイントならやり直しも効きますが、ステッカーはそうはいきませんから

これでいよいよクリアを吹いていきます。何回かに分けてたっぷりと吹いて頂きました。…というのも、ステッカー分だけ厚みが出来ているため余分にクリアを吹いてから研ぐことで、ステッカーの段差もなくそうというワケです!

ホンダコレクションホールに展示されていたRS750Dのフォークガードが赤だったので、ナンディさんのストーツ製フォークガードも赤にして頂くことに。但しこれはツルツルにしないで、既に付いている傷はあまり埋めずにというオーダーにしました
ジッピィの時はS PAINT WORKS尾坂さん(左)でしたが、今回は伴さんにペイント&ステッカーデザインを担当していただきました

内側に巻き込まれているところは純正ではかなり適当に処理されているのですが、ご覧の通り完璧です。実はタンクサイドには若干の凹みもあったのですが、それも補修して頂いております。ウイングマークは段差の『だ』の字も存在しておらずペイント仕上げのような美しさ。よ~く見ても、ステッカーとは思えませんよ!

タンクは分厚いクリア仕上げによって実に深みのあるトリコロールカラーにできました。“純正のようでちょっと違う” といったこんなペイントも粋でしょ。それと対照的にフォークガードはクリアは乗せずに色吹きっぱなし仕上げにすることで、成形色のままのようなルーズな雰囲気にしています

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