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    2019.09.25

    バイクを購入したい!選び方のコツと必要なものを徹底解説!

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流れる風景を全身で感じることができるバイクは、人生を豊かにしてくれる憧れの乗り物です。しかし、いざバイクを購入するとなると、何を基準にどんな車種を選んだらいいのか戸惑う人もいるでしょう。バイク選びは楽しい反面、種類も多い為、自分に合ったバイクを見つけるのは容易ではありません。この記事ではバイク選びで失敗しないために、選び方のポイントや購入するために必要なものについて紹介します。

まずはバイクの車種を選ぼう

初めてのバイク選びは、まずは車種を選ぶことが大事です。どんな車種を選ぶかは、自分がバイクに乗りたいと思ったきっかけや目的に向き合うことでもあります。なぜなら、バイクにはさまざまなタイプがあり、目的や楽しみ方に合わせて機能やデザインが異なっているからです。ここで、簡単にバイクのジャンルをご紹介すると、、、

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【原付】
  例えば、通勤や買い物を目当てにした実用的なタイプなら、街中で小回りの利く「原付」がいいでしょう。原付なら自動車の普通免許で運転することができ、購入価格や維持費も安いので手にしやすい車種といえます。

【スクーター】
  市街地を軽快に移動したいときや、遠出の買い物・通勤・通学などマルチに活用したい場合は「スクーター」が便利です。125cc以上のスクーターなら2人乗りも可能で、荷物の積載スペースが確保できるというメリットもあります。スポーツ走行ができないタイプでも操作が簡単で、機動性・利便性のバランスに優れている点が特徴です。

【オフロード】
  バイクで未舗装路や林道を駆け抜けたい、といった趣味や遊び目線で選ぶなら「オフロード」がぴったりです。オフロードは、軽量で車高が高く作られているため、舗装されていない山道などを無理なく走ることができます。自然の中で一体感を味わえるのは、オフロードならではの魅力といえるでしょう。

【ツアラー】
  遠くまでツーリングしたいという人には「ツアラー」タイプが人気です。車体が長距離走行向けに設計されており、楽なライディング姿勢の確保や風よけのカウルが付いていたりと、快適なツーリングが楽しめます。

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【スーパースポーツ】
  サーキットなどでスポーツ走行を楽しみたいなら「スーパースポーツ」が最適です。プロのレーサーが乗るような高性能で最新の機器が装備されていて、文字どおりスポーツライディングの魅力が存分に楽しめる車種といえます。

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以上の5つの中から、自分はバイクで何がしたいのかをはっきりさせて、目安をつけておくと選びやすいでしょう。

バイク選びのポイント1:購入するショップを選ぶ

  バイクは購入したらおしまいではなく、故障やメンテナンスに対応しなければならない乗り物です。そのため修理や整備などで安心できるショップが、バイク選びでは重要なポイントになります。国内4大メーカーであるホンダ、スズキ、カワサキ、ヤマハの専門店なら、各メーカーならではのバイクが豊富に取り揃っています。専門店としての高い技術力と商品知識にも長け、トラブル対応やメンテナンスなども安心です。
  一方、併売店の場合は、複数メーカーのバイクをその店1カ所で選べるメリットがあり、中古車や新車、外車を扱っているショップも少なくありません。幅広い観点からバイク選びのアドバイスを受けることもできます。

どちらにしても、店内がきれいに整理され、必要な情報や価格がわかりやすく表示されているショップなら選択肢として有力です。そのようなショップほど、スタッフの対応が良く、購入後のメンテナンスやアフターサービスにも期待できます。さらに、自動車公正取引協議会の会員店や、グッドライダー防犯登録取扱店であれば、より安心して購入できるでしょう。

バイク選びのポイント2:乗り味を確認する

  バイクは種類が多いため、それぞれに個性があり、その分「乗り味」も個々で違ってきます。乗り味とは、おおまかにいうとバイクに乗ったときの感じ方、乗り心地といった感覚です。車種はもちろん、型が違うだけでも走行性や快適性といった乗り味がまったく異なるところがバイクの特徴といえます。
  愛車として長くつき合っていくためには、自分の好みの乗り味を把握することが大切です。まずはライディングポジションや重量感、エンジンの音、走り方、車体の操作感などをしっかり確認しましょう。そのためには実際にバイクにまたがってみることが肝心です。メーカー専門店や大型併売店が定期的に開催している試乗会に参加して、気に入ったバイクに試乗してみましょう。

実車に触れて走らせてみると、見た目ではわからない具体的な走行イメージやバイクの個性がつかみやすくなります。タイプによっては初心者に向き不向きもあるので、自分の技量に見合った選び方としても効果的です。バイクを単なる移動手段ではなく、個性を楽しむ乗り物として考えるなら、乗り味を確認することは重要なポイントといえます。

中古バイクを購入する際のチェックポイント

  バイク初心者なら、購入するバイクは新車ではなく、中古バイクという選択肢もあります。ただし、中古バイクの場合は、車体の状態を購入前にしっかりチェックすることが重要です。基本的に走行距離や年式、事故歴などはしっかり確認しておきたいポイントですが、それだけでは状態の良し悪しは判断できません。
  きちんとメンテンスされてきたかどうかの見極めが大切で、特にエンジン、フレーム、足回りは妥協を許してはいけないポイントです。まずエンジン音に異常がないかをチェックしましょう。エンジンが正常に動いていなければ安定した走行が難しくなります。ハンドルが左右均等に切れるかどうかの操作性や、前後のサスペンションの沈み・戻り具合などは、安全性に関わるので要注意です。

  燃料タンクのサビや車体の傷、へこみの有無もしっかり見ておきましょう。部品は旧年式や他社の流用品が使われていないか、目の行き届かないところもしっかり店側に確認する必要があります。ひと通りチェックしたうえで、きちんと整備してあるバイクであれば、中古でも安心して購入することができるでしょう。

バイクの購入にあたり必要なものとは?

  バイクを購入する際は、バイク本体の購入代金が当然必要ですが、お金だけ払ってすぐに乗って帰れるわけではありません。車体を登録するための登録手数料や、納車までに整備を行ってもらう納車整備手数料が別途必要になります。車両の所有者すべてに加入が義務づけられている自賠責保険料も不可欠です。  
また、排気量が126cc以上のバイクを購入するときは重量税もかかってきます。お金以外では、原付バイクでも印鑑が必要です。125cc以上のバイクでは住民票も必要となるため、忘れないように注意しましょう。

初めてバイクを購入する場合は、ヘルメットやグローブ、盗難保険、グッドライダー防犯登録、任意保険などもオプション諸経費として準備しておいたほうがいいでしょう。

納車までにかかる期間

  一般的にバイクを購入してから納車までの期間は、早くて1週間程度かかります。購入後に車体の整備をする必要があり、ナンバープレートの発行や取付にも日数を要するためです。納車されたときは車体の状態を必ずチェックし、パーツなども注文通り備わっているか確認しましょう。
  登録書や保証書、保険の手続き内容なども不備がないかどうか確かめることが大切です。もしバイク購入で何らかのトラブルがあった場合は、自動車公正取引協議会の消費者相談窓口へ問い合わせてみましょう。バイク選びに関わる価格や品質など、不当な契約やトラブルの相談に応じてもらうことができます。

まとめ:相性のいいバイクを選ぼう!

  バイクに乗る目的や購入のきっかけは人によってさまざまです。それだけ多くのニーズに応えられる種類がバイクにはあり、バイクの用途に合わせて魅力も尽きることはありません。そんなバイクの魅力を存分に楽しみたいなら、用途に合った相性のいい車体を選ぶことが大切です。まずは安心できるショップを探して、試乗することで自分にぴったりの1台を見つけましょう。

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