BBB MAGAZINE

  • レストア野郎 TZR250編

    2019.10.08 / Vol.17

    TZR250SP完成です!

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TZR250 TZR250SP完成です!

TZR250SPをGETして来てから約2年。引き上げてきた時は幾数年放置の不動車だったのですが、キックを踏んでみたところイケそうだと俺のゴーストが囁いたことから連載スタートすることに。

タンクの中はガソリンが干上がって腐っていて、タンククリーナーで綺麗にしてみたものの、結局ピンホールが開いてしまったので、別のタンクを買い直しになりました。キャブは当然ながらグズグズ状態。ヤマハの古い純正パーツは他社と比べると高かったなぁ...。

タンク下とカウル左サイドの合計2個のコックが付いているのですが、それもこの有様です。これもエンジンはかかるもののガソリンが行ったり行かなかったりしていた原因でした。ガソリン経路は新品が出るものは全て新品に交換しました。カウル左サイドのコックは良さげな代替えが見つからなかったので、しかたなく某オークションでプレミアムな価格になっているものを購入することに。

TZR250 海外製外装の取り付けは悩み多し

海外から届いた外装は色指定可能で約5万。しかし海外モノはまずそのままでは取り付けが難しいのは話に聞いていましたが、加工したりステー作ったりしてなんとか取り付けました。しかしスタンダードではなくSPであったためにフロントフェンダーやシングルシートカバー周りなどに違いがあるので使えないため、そこはガソリンタンクを含めて純正をシルバーのカッティングシートを貼ることで対応しました。

外装が付いてからもオーバーフローが始まりまして、またもやサビ水に悩まされる。キャブを繋いでいる金属パーツを煮込んだり、タンク内の錆を摘出したり...。

結果はタンクキャップの水抜きパイプが詰まってタンク内に雨水侵入。キャブにサビ水が入り、フロートバルブを痛めたことでオーバーフローを引き起こしていた。

パウダーコートを出すためにホイールベアリングを抜くのですが、抜いてみたら内側のグリスはカスカスでした。そりゃ30年前のグリスが生きているワケがないです。旧車はこういったところのメンテナンスがホント大事です!

パウダーコートは二十世紀屋さんにお願しました。組み上げ&フォークオーバーホール作業は太洋モータースの稲村さんにサポートして頂きました!

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