


プロトモスピーダプロジェクトにおいてデザインを担当していただく荒牧さん(右)と、実製作をしていただくファニーズ川口さん(左)に見ていただくことに。お二人とも一目見て「このままでイイんじゃない?」・・・って、いやいやそうではなく、B-KING自体は大変良く出来ている素晴らしく完成された車両なのですが、そのデザインをあえて変更しようというところにロマンがあるのです。

お二人ともがまず目を向けたのはサイレンサー。サイレンサー本体はシートの下に巨大な弁当箱のような物体が入っているので、正しくはマフラーのヒートガードになるのですが、このガードを作り直すことで、簡単にイメージが変更できるだろう。排気音規制によってノーマルマフラーのままでなんらかの変更を考えるなら、ヒートガードのカスタムはこれから注目かと。

ウインカーがマウントされているフロントサイドカバーはB-KING最大のポイントでもある。荒牧さんからはここをフロントまでググッと伸ばすようなデザインにしてみるのはどうでしょうと。もちろんノーマルのパーツをそのまま前に持ってくるのではなくイメージとしてということで。

ファニーズ川口さんには各種マウント方法、特にフロントのブレーキローターガード周りを一考していただきました。ラジアルマウントの最新キャリパーを隠してしまうのは心苦しいが、やはりデザイン優先で考察してみる。ここのガードは単に付ければOKというものではなく、強度と熱対策が必要になってきます。

一通り現車確認していただいたところで、荒牧さんによってデザイン再考をしていただきました。最も重要なフロントカウルはより巨大かつ、前に突き出すようなスタイルになっていきますか? アンダーカウルに関しても一考中。
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