BBB MAGAZINE

  • プロトモスピーダ

    2010.02.10 / Vol.18

    シートカウル製作1

CREDIT

    • 人型
    • メモ

    NANDY小菅

    • カメラ

    NANDY小菅

    • バイク

    GSX1300BK B-KING

シートカウルのデザイン案

今回、トップページの完成予想図も変更させていただきましたが、こちらも荒牧さんに描いて頂いたシートカウルのデザイン案。B-Kingの2本出しマフラーが本家モスピーダとの融合を見せる一つの答えでもある。マフラーは変更することなくマフラーカバーを製作して外観を変えてしまおうという、大胆なご提案だ! マフラーカバーというよりもヒートガードといった概念ですけどね。

シートカウル製作に突入!

後方からのデザインを更に練る

荒牧さんのデザイン案を見て、ファニーズ川口さんの方で後方からのデザインを更に練っているところです。アッパーカウル同様にテールランプやウインカーといった機能パーツも付けなければならないので、単にシートカウルを作れば良いってモンじゃない!

荒牧さんのシートカウルデザイン案にも描かれていたのだが、B-Kingのノーマルのマフラー位置では横への張り出しが少ないので、マフラーエンドの位置をオフセットしなければならない・・・。とりあえずこのあたりは後で考えることにします。

φ150の塩ビパイプ

マフラーのヒートガードの原型にはφ150の塩ビパイプを切って使用することに。内側に剥離のためワックスを塗ってFRPを貼る準備をします。

FRPを貼っていきます

塩ビパイプの内側にFRPを貼っていきます。原型の原型なので、このあたりはササッとね。

車体に合うようにカット

樹脂が硬化したところで車体に合うようにカットしています。大まかに角度やサイズも考えなければならないので、こういったフィッティング作業には結構時間がかかります。

難関

マフラーのヒートガード部分から車体に繋がる部分がデザイン上でも制作上でも難関になる。ノーマルのサイドカバーの部分を一部カットして使用することにしました。

シート上面

シート上面もダンボールを使って形状をかなり大まかに作っていきます。タンデムシートをマウントする部分が出っ張っているのが邪魔ですが、ノーマルフレームに加工はしないで作るのが今回の目的の一つでもあるので、これはなんとか避ける方向です。

排気口は左右に広げてオフセットさせます。マフラーは無加工のままで、ボルトオンで付けられる排気口のオフセットパーツを作らなければならないかも。

OPPテープ

大まかにマフラーと車体が繋がっていく形状を決めました。ダンボールの上にはOPP(Oriented Poly Propylene)テープ、いわゆる透明包装用テープを貼って剥離できるようにしました。

ボディ全体はビニールで養生をしているので、樹脂が付いてしまうことはありません。さあ、これでシートカウルを貼っていきますよ~。

アンダーカウルも同時製作着手!

シートカウルとして貼ったFRPが硬化するまでの待ち時間があったので、ちょっとだけアンダーカウルの構想をしてみました。原型を作るために使用するのはスズキ隼のカウル。「B-Kingにはボルトオンで付くのでは?」と思ったので。

隼のカウル

微妙なマウント位置の違い、冷却装置やパイピングに当たるやらと、付けたい位置に付けようとするとボルトオンでは付かないことが判明。まあ、アンダーカウルの大まかなサイズを見るために用意したようなものですから・・・。とりあえずサンダーで切ってB-Kingに仮マウントできるようにします。

原型の原型

見た目は悪いですが、あくまで原型の原型となるものですから今のところはこれで。「というか、中古の隼をベースにして作れば良かったのではないでしょうかナンディさん」といった疑問は、一切なしだぜ!

現状の全体図

現状の全体図を公開しておきます。結構、カタチになってきたような気がする・・・よね? さて、ここからFRPが硬化するのを待って、引き続きシートカウル製作第2弾に入りますので、お楽しみに!

新章突入! シート製作開始!!

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